今回は呪術廻戦の作者である「芥見下々」先生について性別や年齢、アシスタント時代など色々と調べてきましたので、お伝えしていきたいと思います。
分からないことや不明な部分も多いかもしれませんが、ご了承くださいませ。
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呪術廻戦が大ヒット中
12月25日(金)放送となる『#呪術廻戦』TVアニメ第1クール目のラスト回、そして「幼魚と逆罰編」クライマックスとなる第13話「また明日」に向けて、虎杖、七海、真人の本編原画でデザインしたビジュアルを公開!放送当日をお楽しみに! pic.twitter.com/FE1dDV1qk1
— 『呪術廻戦』アニメ公式 (@animejujutsu) December 20, 2020
現在、「週刊少年ジャンプ」にて絶賛連載中の呪術廻戦を描かれておりますね。
オカルトっぽい感じもしますが、恐怖を感じるようなオカルト感ではないなと個人的には思いました。
一瞬妖怪モノ?とも思えたのですが、なんと「呪い」という実態を持たないモノでバトル漫画として確立していらっしゃるのも発想がすごいなと思いました。
小さい幼児から大人まで幅広く人気となっている作品ですね。
芥見下々の性別は女性?男性?
https://twitter.com/SGGOU/status/1340159145228468224結論からお伝えしたいと思います。『男性』と特定していいかと思います。
何故『男性』と言い切れるのかと言いますと、原作漫画の一番後ろのカバー(上記画像)にある作者紹介欄のコメントでした。
個人的には女性の顔の輪郭が角ばった描き方に見えたので、男性なんだろうなと思っておりました。
なんと言いますか、イタズラっ子というかやんちゃだったというかという感じの印象が個人的には強くなってしまった感じではありますが・・・。
ただ、良いものは良いと素直に感情をさらけ出せる方でもあるのかなと思います。
芥見下々の本名や出身・年齢は?
前から気になってたやつ、買った#芥見下々 #USB #呪術廻戦 pic.twitter.com/RzsPg44KSU
— 馳川 クロ助/clowner (@jell_clowner) December 26, 2020
では、本名なども調べてきたのでお伝えしていきたいと思います。
本名:芥見 上々(あくたみ あげあげ)
生年月日:1992年2月26日28歳
生誕地:岩手県
出身地:宮城県仙台市
本名ですが、これは本名ではないと判断できるかと思います。呪術廻戦関連の質問コーナーにてご本人が答えていたということです。
結局のところ本名は謎ということになるかと思います。
年齢はというと、1992年(平成4年)生まれということなので、28歳ですね。ということは、長ーく芥見先生の漫画を楽しませてもらえることも期待できるのではないかと思います。
生誕地・出身地ですが、生まれたのは岩手県ですが、育ったのは宮城県仙台市ということのようですね。
芥見下々のアシスタント時代は?
https://twitter.com/asituki_16/status/1341697586290257923アシスタント時代は叶恭弘先生の元で頑張っていらしたようですね。
他の先生の所でもアシスタントをしていたのかな?と思ったのですが、御一人の先生の元で精進なさったようですね。
ですが、芥見先生の無類の漫画好きも活かして描かれるのもすごいなと個人的には思いました。
今後の活躍が楽しみな芥見先生ですね。
芥見下々の読み切り作品は?
【ジャンプ44号読み切り感想】バラバルジュラ 芥見下々 【ジャンプ44号読み切り感想】バラバルジュラ 芥見下々 pic.twitter.com/ynqiIQAOSf
— 話題の扉 (@volts_0730) October 4, 2016
神代捜査:2014年少年ジャンプNEXT!!vol.2掲載
No.9:2015年少年ジャンプNEXT!!vol.2掲載
NO.9:2015年週刊少年ジャンプ46号掲載
二界梵骸バラバルジュラ:2016年週刊少年ジャンプ44号掲載
東京都立呪術高等専門学校:2017年ジャンプGIGA vol.1 – 2017 vol.4 連載
読み切り時代から「探偵?」・「異能」・「異形」といったホラー?・サスペンス?的なものを好んで描かれてる感じが個人的にはしますね。
上記画像にてヒロインの足太い件が解るかと思うのですが、・・・本当に太かった!!泣。
細い女の子もいるんですよぉー苦笑。ですが、芥見先生のお兄様の結婚式のときに足の細い方もいると知っていただけたようです。
それからはヒロインの足は少し細くなったとかならなかったとか・・・笑。
まとめ
【AA作成】
芥見下々先生(呪術廻戦) pic.twitter.com/SWXLncZXv2— ◆Gd7oYNOHO2 (@gd7oynoho2) December 23, 2020
ここまで、芥見下々先生について色々とお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。
少年の心を忘れずに、素直な気持ちを言える方なのだということも見えてきたかと思います。
それに漫画だけではなく、ドラマや小説なども好きなものは好きと言っていらっしゃるのも個人的にはすごいなと思いました。
これからの活躍も期待していきたい先生ですね。
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