ゲッターロボ アーク|アニメ見逃し配信動画の無料全話(1話~最終回)をフル一気見できるサイトまとめ

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新作アニメ「ゲッターロボ アーク」は、2021年7月4日(日)よりAT-XやTOKYO MX等で放映がスタートします。

1974年に放映された「ゲッターロボ」。その後2度に渡って続編が作成され、各シリーズでパイロットが代替わりしながら熾烈な戦いを繰り広げてきました。本作では1作目の主人公・流竜馬の息子である流拓馬が主人公となり、我々の前に帰ってきます!

今回は、アニメ『ゲッターロボ アーク』のフル動画全話を無料視聴する方法とスペースネコカンパニーらすじや登場人物、予告映像OPEDも紹介していきます。

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目次

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※本ページの情報は2021年7月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

「ゲッターロボ アーク」の各話スペースネコカンパニーらすじ

[su_spoiler title=”各話スペースネコカンパニーらすじ(クリックで開閉)”]

1話「天の鬼」

19年前の大戦終結から復興もおぼつかない地球。早乙女研究所とゲッター線の研究を受け継いだ神隼人は、謎の敵から地球を守るためD2部隊を組織していた。一方、母の敵を追う流拓馬は早乙女研究所を目指していた。

2話「運命の子ら」

早乙女研究所で神隼人と顔を合わせる拓馬。隼人は拓馬と獏にカムイと共にアークに乗れと告げる。新しいゲッターチームが誕生するが、早乙女研究所の上空に時空転位ポイントが開き、敵の大軍団が襲来する。

3話「アーク始動」

圧倒的物量で早乙女研究所を包囲する蟲軍。隼人は敷島博士の研究所防衛システムの発動と同時に、拓馬、カムイ、獏のゲットマシンを発進させようとする。すさまじい砲撃のなか、3人のゲットマシンは出撃する。

4話「美しい夜に」

寝付けない拓馬、カムイ、獏は、それぞれの自室から出て深夜の研究所を歩いていた。研究所を闊歩する亡霊たちに誘われ、旧研究所区画へのゲートで合流した拓馬、獏、カムイたちがその先で見たものは…。

5話「申し子」

19年前の光景を幻視した拓馬、カムイ、獏。同じ頃、現実でも早乙女研究所に侵入した女王蟲が大量の蟲軍を操り、ドラゴンのいる研究所の深部を目指していた。拓馬たちは蟲軍をかい潜り、何とかアークに乗り込むが…。

6話「竜の末裔」

早乙女研究所の補強が連合軍から訪れた橘翔の手によって進む一方、拓馬、カムイ、獏は別命を受けてインド沖を目指す。同じ頃、ハワイ沖にある敵の巨大転位ゲートに対する連合軍の大規模な作戦が決行されるが…。

7話「ゲッター同盟軍」

拓馬たちが着いたのは恐竜帝国だった。かつて敵対した地上の人類とハチュウ人類はアンドロメダ流国の脅威の前に手を結んでいた。恐竜帝国のハン博士の協力により“ジュラ・デッド作戦”の準備が進められるが…。

8話「竜の血 人の心」

“ジュラ・デッド作戦”が発動するまで恐竜帝国の指揮下に組み込まれたアークチーム。不満を抱く拓馬だったが、カムイの真意も気になり、命令に従うことに。一方、橘翔は黒い真ゲッターの正体を探っていた。

9話「突入!!」

アンドロメダ流国の襲撃を受けるマシーンランド。拓馬、カムイ、獏の前にコーメイのナノマシン体が立ち塞がり、神隼人は“ジュラ・デッド作戦”の即時敢行を決意する。そして、カムイは決死の思いでアークに急ぎ…。

10話「異星の聖戦」

アークの前にヘリ部隊を引き連れた巴武蔵が現れ、状況を確かめる間もなく蟲軍が出現。拓馬たちは“異星の聖戦”の真っただ中に送られたことを理解する。冷血極まりない武蔵に、拓馬たちは戸惑いを隠せないでいた。

11話「宿願」

惑星ダビィーンから脱出したアンドロメダ流国の宇宙船には拓馬の母の敵・マクドナルドが乗っていた。百鬼帝国の残党であるマクドナルドにとって“ゲッター”はブライ大帝の敵であり、宇宙を蹂躙する悪の元凶だった。

12話「折り重なる刻」

アンドロメダ流国との戦闘の最中、宇宙空間ではぐれたカムイ。一方、敵の自爆から逃れるため、拓馬と獏はアークで行き先もわからない転位ポイントに飛び込む。そして、2人は不思議な空間を漂っていた。

13話「果てしなき戦い」

地球に戻ったカムイはゴールIII世を影から操り、恐竜帝国を掌握した。世界中に出現したマシーンランドが、地球をハチュウ人類が暮らせる環境に作り変えていくなか、カムイは隼人が待つ早乙女研究所を襲撃する。

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「ゲッターロボ アーク」の情報詳細

「ゲッターロボ アーク」の関連作品・関連記事

「ゲッターロボ アーク」の作品概要・声優キャスト・監督

項目 内容
シリーズ名
ゲッターロボ アーク
放送時期
2021年
ジャンル
ロボット・メカ/アクション・バトル
原作
永井豪/石川賢
制作会社
Bee・Media
監督
川越淳
キャスト
流拓馬:内田雄馬
カムイ・ショウ:向野存麿
山岸獏:寸石和弘
神隼人:内田直哉
主題歌
OP:「Bloodlines〜運命の血統〜」JAM Project
ED:
公式サイト
公式サイト
公式ツイッター
公式ツイッター
Wikipedia
Wikipedia

原作者の一人である永井豪さんは、デビルマンキューティーハニー等の有名作品を世に生み出した方です。セクシャルでバイオレンスな描写のある作品が多いのが特徴です。

もう一人の原作者である石川賢さんは、永井豪さんのアシスタントとして漫画制作に携わってきた方です。永井さんと共同で制作したものの中でもっとも有名でかつシリーズ化している作品は、「ゲッターロボ」シリーズです。

監督の川越淳さんは、アンパンマンシリーズルパン三世シリーズ演出監督を務めた経験のある方です。

「ゲッターロボ アーク」のスペースネコカンパニーらすじ・物語の内容

浅間山麓にある早乙女研究所の指令室で、神隼人(cv内田直哉)は戦況を見つめていた。

そうだ、戦闘はまだ続いているのだ。その隼人のもとに報告が入る。墜落したゲッターD2が動き出したのだ。

モニターに映った見知らぬ若者は「流拓馬」と名乗る。あの時、ゲッターロボとともに決戦に向かった流竜馬の息子だった。

拓馬は、ゲッターD2を一気に上空へ飛ばし、敵との交戦に入った。隼人は待機していたパイロット、カムイ・ショウ(cv向野存麿)に命じる。

「ゲッターアーク、出撃!」

引用:アニメ『ゲッターロボ アーク』公式サイト

「ゲッターロボ アーク」は、シリーズの集大成となる作品です。ゲッターロボはみなさんご存じの通りロボットアニメの元祖であり、人がロボットに乗って敵と戦うという王道のヒーロー物語です。魂と魂がぶつかり合う展開から、目が離せそうにありません!

主人公の流拓馬はかつてパイロットであった流竜馬の息子であり、運動能力や性格を受け継いでいます。母の仇を討つために必死で戦う彼が他のパイロット達とどう協力していくのか。ドキドキハラハラの展開が期待できそうです!

「ゲッターロボ アーク」の予告映像PV・主題歌・OPED

<予告映像・PV>


<OP・映像>
歌手名:JAM Project
曲名:Bloodlines〜運命の血統〜

<ED・映像>
歌手名:JAM Project
曲名:

PV第一弾では、前作から20年の時を経ていよいよ動き出した感じが溢れる予告映像になっています。かねてからのファンも初めてゲッターロボシリーズに触れる人も大興奮できますね!

PV第二弾では、ゲッターロボが戦っている場面を中心に主な登場人物の顔が見れる予告映像になっています。どういった性格でどんな声を出す人物なのか……想像に忙しいです。

まとめ

1974年・1975年・1991年の3度に渡り新作アニメが制作され、少年やかつて少年だった大人たちを夢中にさせた「ゲッターロボ」シリーズ。20年の時を経てはいますが、製作人はベテランを揃えているということもあり前作までの良いところを継承していそうです。

原作漫画である「ゲッターロボ アーク」は、作者の1人である石川賢さんが急逝されたことにより、未完となっております。ご存命である永井豪さんどういったエンディングを生み出すのか、期待に胸が膨らみますね!

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