ピンガ(名探偵コナン)死亡死んだで生きてる年齢ネタバレ!原作登場や髪型にジンが潜水艇爆破【黒鉄の魚影/PINGA/グレース】

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劇場で公開された『名探偵コナン黒鉄の魚影』ですが、今回のメインとなった人物の1人である黒の組織でラムの片腕と言われたピンガ。

そのピンガが終盤死んだのか?それとも生きているのか?今後原作本誌に登場することはあるのか、髪型やジントの関係など考察してみました。





目次

ピンガの正体

ピンガは、黒の組織のメンバーであり、現在はラムの片腕と言われた人物です。

映画『純黒の悪夢』に登場したラムの腹心であったキュラソーの後釜としてそこに収まったのがピンガでした。

キュラソーは記憶能力があり、ラムのフォトグラフィックメモリーのような能力だったために、重宝されたのではないかとも言われているとか。そんなポジションに収まったピンガですが、その性格はどんな手を使ってでも成り上がるような人物で、結構性格的に大変な人物のようです。

今回、黒鉄の魚影では、パシフィックブイのエンジニアの一人であるグレースという女性に変装して登場しました。声優の村瀬歩さんの声で男性だとはほとんどわかりませんでした。



ピンガの年齢と髪型コーンロウ

https://twitter.com/KidChildren2/status/1644242737775140865?s=20

そしてピンガの年齢ですが、これは不明です。

ただ、見た目的に20後半から35までの年齢かなと感じました。動きも結構俊敏ですし。でも蘭にやられていた所を見ると強くはなさそうです。

髪型はコーンロウと映画内でも言われていましたね。

コーンロウと言えば、海外で昔話題になった髪型で日本人でもしている人が少なからずいましたね。



ピンガは死亡した?生きてる?

https://twitter.com/CNP__boxoffice/status/1646877936820326400?s=20

そして今回映画内の一番最後で、ジンたちが潜水艇を脱出してから、ピンガはそれを知らされずに潜水艇までいって爆破されました。

そして爆破の衝撃波を受けていたシーンがありました。

ピンガもジンがわざと教えなかったと気付いたのか最後には笑っていましたね。ジンもキールにピンガには言ったのか聞きましたが、さあどうだかなと笑っていました。

安室が最後にはピンガが消息不明になっているとコナンに話していましたけど、これは高確率で死んでいるでしょう。しかしこれまでのキャラと違って血を流して死亡したり、炎に巻き込まれて死亡したりではなく、明確に死んでいるとはわかりませんでした。



ピンガは原作本誌に登場する?

そして、ピンガですがコナン本誌に登場するのでしょうか?

もし今回の映画で死んでいなければ登場もありえますけど、映画キャラを本誌に出したことってこれまであったでしょうか?正直あまり思い浮かびません。

キュラソーやアイリッシュも本誌に登場していなかったと思います。

なのでピンガはもし生きていればコナンや灰原の真実を知っていますから、すぐにでもそれがボスへと伝わるでしょう。しかし恐らくそうはなっていないはずなので、ピンガは生きている線は薄い気がします。



まとめ

ということで今回はピンガの生死についてご紹介しました。

ピンガの本名も不明ですけど、黒の組織は全員本名がわかりませんよね。そういうのもこれから出してほしいですね。



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