ガープのギャラクシーディバイド(拳骨唐竹割)の意味強さとアバロピサロのドクロ粉砕【ワンピース1088話考察】

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ワンピース1088話にて、ガープが『ギャラクシーディバイド(拳骨唐竹割)』という技を使ってアバロピサロの骸骨を粉砕しました。

そこで今回はガープの技を振り返りながらギャラクシーディバイドについて考察します。

目次

ギャラクシーディバイド(拳骨唐竹割)

https://twitter.com/akram2023159711/status/1681564554151559168?s=20

ワンピース1088話にて、アバロピサロがハチノスの島のドクロになっていましたが、それを『ギャラクシーディバイド(拳骨唐竹割)』という技で粉砕しました。

ディバイドというのは分割、隔てる、分けるといったような意味です。つまり真っ二つにしたということなんですね。そして唐竹割りとは、竹を縦に切り裂くように真っ二つに相手を割ることだそうです。

なんか仮面ライダーとかにでてきそうな技ですよね。ガープはおじいちゃんなのによくそんな横文字知ってるなと言う感じです。ギャラクシーなんてキラキラネームのような技ですから。

ガープの技名ってなんか規模感がすごい名前ですよね。

ギャラクシーインパクト(拳骨衝突)

個人的にガープの中で一番威力がありそうなのがこの技です。

ギャラクシーインパクトですけど、上空から覇気を飛ばしたパンチですよね。

地面に接触せずにパンチをしているので、ロジャーの神避のように覇気の斬撃ならぬ、覇気を飛ばしたような攻撃になっています。

そして建物を広範囲で破壊したことからもとんでもない威力です。悪魔の実なしでここまでなのは本当にやばすぎます。

ブルーホール(海底落下)

https://twitter.com/pekimi_channel/status/1650205267257335808?s=20

そして青キジを叩きつけたブルーホール。

海底までは落下させられなかったのか、青キジの能力でそれを防いだのかわかりませんけど、海底まで落下させるような技ということですよね。

過去には白ひげも赤犬を地底まで落下させるような技を使っていましたが、とんでもない技ですよね。

ハチノスは浮島だったので、海底まで突き抜けられるということでしょうね。

拳骨流星群

https://twitter.com/KochiraJiichan/status/1585162923923886080?s=20

そして過去には麦わらの一味に向かってガープは大砲をそのまま投げる拳骨流星群を放ちました。

これも初期に出ていたガープの技ですよね。

ただ投げるだけですけど、ガープが投げればただの大砲もとんでもない威力になりそうです。

基本的に拳骨のようなものがつきますけど、ブルーホールだけ拳骨がつきませんでしたね。

まとめ

ということでガープのこれまでの技を振り返りながら、ギャラクシーディバイドについて紹介しました。

ガープが青キジにサウロのように凍らされましたが、生死はどうなるのか?

静止画わからないキャラはこれまで生存してきましたから、まだ生きていてほしいですね。

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