キングダム4作目(実写映画)は撮影済みで公開日新キャスト!摎(きょう)役・昭王役・王賁役・蒙恬役・太后役は?

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実写映画3作目の『キングダム運命の炎』が公開され大ヒットしているようです。

そこで今回は続編であるキングダム4作目は撮影済みなのか?公開日や新キャストについて、摎(きょう)役は誰になるのかなどご紹介していきます。





目次

キングダム4は撮影済み?

まず。キングダム3がどこまでやったかをお話します。

馬陽の戦いという戦の中で、今回は最後のシーンでは、飛信隊が休憩していた野営地に龐煖が現れて襲撃してくるという所で終わりました。

なので、かなり中途半端だったということです。

撮影場所は日本なのか中国なのかわかりませんが、馬陽の戦いが終わるまで撮影はしていたのではないかと思っています。

なぜならせっかく集めたキャストなのに、こんな中途半端で撮影を辞めては今後の費用がさらにかかってしまうからです。しかし4の制作が決まっていないのに、撮影するか?という意見もあると思います。しかし3作目まで公開しているので、個人的には4作目を見据えて撮影していたのではと思います。

ただ、馬陽の戦いだけではなく、王騎の過去編もあるので、全て撮影済みではないでしょう。個人的には3/1までは撮影は終えているのではないかと思っています。



キングダム4の公開日は?

ではキングダム4の公開日はいつになるのか?

これまでの映画公開日を振り返ると

1作目:2019年4月19日
2作目:2022年7月15日
3作目:2023年7月28日

と1作目から2作目は期間が空いていますが、2作目から3作目は1年後に公開されています。

あの規模なのによく1年後に公開できていますよね。

ということは2024年7月に4作目が公開されてもいけるかもしれないということになります。

なので早くて2024年に4作目が公開されるのではないでしょうか。



キングダム4の新キャラは?

では新キャラや新キャラは誰がいるのか?

恐らく4作目は以下のような話になるのではと思います。

・王騎と摎の過去(16巻)
・馬陽の戦いの残り、王騎死亡(16巻)
・李牧訪問の秦趙同盟(17巻)
・魏軍との戦いで王賁と蒙恬登場(17巻)
・嬴政の母親の太后(趙姫/美姫)登場(17巻〜18巻)

までになるのではと思っています。

そこであるのは、王騎の過去に登場する人物です。

・摎(きょう)
・昭王(しょうおう)
・王賁(おうほん)
・蒙恬(もうてん)
・太后(たいこう)

この5人が主要キャラでしょう。

摎は王騎と同じ六大将軍の一人であり、王騎に恋心を抱いて100の城を取れば結婚をするという約束をしていました。

そして昭王は嬴政の曽祖父、つまりひいおじいちゃんです。そして昭王の娘でした。母が宮女だった為に身分が低いので妬む輩がいるとして、死を偽装して逃げていました。将軍になってから昭王と摎は初めて面会し、そこで2人は親子関係だと言わずとも理解しました。

王賁と蒙恬は飛信隊と同じく昇格した300人隊として登場します。



新キャスト摎役・昭王役・王賁役・蒙恬役・太后役は誰?

では先程話した5人の役は誰になるのでしょうか?まだ判明していませんが、ネットの声をご紹介します。

摎:北川景子、綾瀬はるか、柴咲コウ、新垣結衣
昭王:市村正親
王賁:菅田将暉、間宮祥太郎、中川大志、窪田正孝
蒙恬:横浜流星、北村匠海
太后:広末涼子、中谷美紀、木村佳乃

皆さんこのように予想されていました。

太后が広末涼子さんだったら合いすぎで恐ろしいですけどね。呂不韋としたり、嫪毐とは子供産みますし。



まとめ

ということでキングダム4作目についてご紹介しました。

この通りに行けば、王賁や蒙恬が登場するので、とても楽しみですね。

新キャストもどうなるのか楽しみすぎます!



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