呪術廻戦237話にて、裏梅と秤の戦いが始まりました。
そこで今回はどちらが強いのか?勝つのか?勝敗結果はどうなるのか?秤の領域展開と裏梅の氷凝呪法はどうなるのかご紹介します。
裏梅と秤の戦い
『呪術廻戦』#JJK237
— SHIBUYA | JUJUTSU KAISEN (@LandOfShibuya) September 27, 2023
l'Arrivé de KINJI HAKARI pour ne pas gêner HAJIME KASHIMO..
Je vous jure ça me transmet de l'Adrenaline putain
MONTE LE VOLUME !!!!!!!!!!!! pic.twitter.com/S2YpgwJfDz
宿儺の戦場に鹿紫雲が向かいます。そこに巨大な氷塊がでてきましたが、それが裏梅でした。
裏梅が鹿紫雲の邪魔をしようとしたのかわかりませんが、宿儺には万の呪具である神武解(かむとけ)を渡しました。
そして裏梅のいる氷塊では、秤が乱入して、約束なんでねと鹿紫雲が宿儺と戦えるよう邪魔させないということだと思いますが、裏梅と秤が戦うことになりました。
まさかの宿儺と鹿紫雲の他に、同時に別の戦いが進行するなんて思いませんでした。
裏梅と秤はどちらが強い?
この反転術式で脳治す荒業は
— アボカド@スプラ3とティアキン (@abokado416080) July 30, 2023
よく考えたら秤の『ラウンド中は呪力無制限+領域展開の焼き切れ無し』っていうめちゃくちゃ性能は、"そういう術式"ってわけではなく、フルオート反転術式使ってデメリットなしで脳を修復してる可能性あるな。自覚はしてないんだろうけど。
#呪術本誌 pic.twitter.com/SR1WAntzf5
では、裏梅と秤はどちらが強いのでしょうか?
これは裏梅と鹿紫雲のどっちが強いのか?ということにも通ずると思いますけど、術式を使わない鹿紫雲には秤はかなり善戦していました。
普通に秤の領域展開はまじで面白かったですよね。
そして裏梅は宿儺と一緒にいることからもある程度の強さでしょうね。そうでないと宿儺の近くにはいれないでしょう。
となれば、秤レベルで宿儺の近くにいれるかということです。氷系の術式ですけど、秤の領域展開はかなり強力です。オート反転術式を攻略できるかにもよりますよね。
裏梅と秤はどっちが勝つ?
坐殺博徒、読み返したら秤が今打っている台の状況を含めて理解させられているのゴミすぎる
— ぽちた (@pochita_desu) September 27, 2023
マジで秤が楽しいだけの領域なんだよな pic.twitter.com/UqzgOFKLw6
正直秤が勝ってほしいです。ただ、味方側に人が多いんですよね。
秤が負けた後に、別の人が戦う可能性も全然あります。
宿儺が死ぬ時は裏梅も死ぬ時だと思うので、今は宿儺は死なないと思います。なので、これが合っているなら、裏梅が勝つような気がします。
戦いは3話くらいは続いてほしいですね。秤が領域展開を続けて大当たりが出れば何度でも繰り返されるので、長引く可能性もあります。でも同じ戦いは読者としてもつまらないので、別展開になるかもしれませんね。
運要素があるので、すぐに運がなくなって大当たりしないかもしれません。
裏梅の氷凝呪法と秤の領域展開対決は?
裏梅が使用していた霜凪って技だけど、「霜が降りた朝頃」って言うまぁめっちゃ寒いよねで終わる意味なのにこの破壊力なのもしかして虎杖居たから手加減したとはいえ、この威力なの強すぎんか? pic.twitter.com/bZkBZfNXw2
— Black@ネタバレ垢 (@malediction0404) January 23, 2021
そして、裏梅の氷凝呪法ですが、これまで霜凪や直瀑という技をしている所を見ましたね。
威力を見ると、1級術師レベルでは勝てないような実力だったと思われます。日下部や腸相、虎杖やパンダらまでも一瞬で動けなくしました。なのでこちらも特級レベルでないと勝てないのではないかと思ってしまいます。
それを考えると秤にはかなり厳しいと思われます。ただ、領域展開もありますし、乙骨が言っていたハマれば僕より強いというのは多少なり信じられたのが鹿紫雲戦でした。
秤のパチンコ領域展開を裏梅が受けた時どんな感じになるのか楽しみです。
まとめ
ということで秤と裏梅の戦いについて紹介しました。
秤が負けるのではないかと思っていますけど、最後までどうなるかわかりません。
裏梅も領域展開できるでしょうけど、それもみたいですね。