ワンピース ジニーの誘拐理由と攫った犯人は誰？ボニーは高齢出産？【1097話考察】

ワンピース1097話にて、ジニーが誘拐されたとドラゴンが報告を受けました。

そこで誰がジニーを誘拐したのか？革命軍の東軍軍隊長だったこと、ボニーは高齢出産だったのではないかなどご紹介します。

ジニーが誘拐される

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— Monkey (@Fatherinhis20s) November 1, 2023

14年前、どこかの国で任務していたらしいジニーがその後、ドラゴンは誘拐されたことを報告受けます。

ソルベ王国の悪い王が、22年前に自勇軍が突撃したことで、国民が開放され、それからくまとジニーが自勇軍に加入しました。そうして革命軍と呼ばれるようになったようです。

それから海を渡り歩いて革命軍の活動をしていましたが、ジニーのチームが個別に行動していた時にジニーが襲撃を受けたようです。

ジニーを誘拐した犯人は誰？

これは個人的にはソルベ王国の国王関連ではないかと思っています。もしくは、天竜人ですね。

以前のソルベ王国の国王は貢物を国民から搾取しており、天竜人へ上納していたようです。そして納められない老人たちは国民とは認めずに無法地帯として国を分けました。

国を守るという感じではなかったようですね。

そしてそんな王が自勇軍によって、追放されましたが、その後どうなったかわかりません。なので、この話を政府にした可能性があります。

そうして、くまとジニーの関係を知っていた王が、ジニーを狙う話をしたのではないでしょうか。

後、ジニーを誘拐した犯人をよく見ると影に尻尾が生えているようにも見えるんですよね。

ボニーは高齢出産？

#ONEPIECE1097

real daugther or clone ?
they look too similar she even inherited her personality.
she look like a clone imo pic.twitter.com/iXm6zmUep5

— cleanCut夢 (@breaking2good) November 1, 2023

そして驚くべきが、ジニーが誘拐された14年前は、すでに37歳の年齢です。

くまよりも4歳年上ですからね。

とすると、正直ワンピースの世界ではありえるかもしれませんけど、普通に考えればこの歳で子供を生むのはかなりの危険性が伴います。

なので、ボニーとジニーは血が繋がっていない可能性があります。もし誘拐からジニーを取り戻してもそれから子供を作るような時間を作れるか微妙ですし。

もしかするとどこかの国で小さいボニーを助けたのがジニーで、ジニーがその場で死んでしまいくまは暴君になりますが、ジニーから託されたボニーを育てたということもあるかもしれません。その時に名前がなかったので、ボニーとつけたとかもあるかもしれませんね。

くまとジニーは結婚した？

Ah ouais la Jinny elle a bien changer hein 😳 kuma ce fou a réfuser de l'épouser 😂😂😂 #ONEPIECE1097 pic.twitter.com/CLiNPsSzKk

— pinzoro🤪le goat#######🇨🇲🇨🇲 (@pinzorolegoat) November 1, 2023

チームを分けて活動していた革命軍ですけど、14年前は、くまとジニーは別行動をしていたようですね。

14年前ですら、そんな感じだったのに、この当時は結婚しているとは思えません。

ただ、ジニーはくまに求婚していたので、ジニーはずっと好きだったんだと思います。

ボニーが本当にジニーの子供だとすれば、14年前に誘拐されてから、ジニーを救い出し、そこで結婚することになるのだと思います。そうでないと幼い年齢のボニーとの整合性がとれませんからね。

この時点でボニーは14歳以下だと確定ですよね。

まとめ

ということで今回はジニーが誘拐された理由と犯人について紹介しました。

ただ、37歳以降だと高齢出産なので、本当にボニーがジニーの子供なのかまだ不安です。

別のパターンもあるのでしょうか。