1103話ジニーは聖地の者の第8夫人でサターン聖が青玉鱗の薬物実験の犯人【ワンピース考察】

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ワンピース1103話にて、なんとジニーは聖地の天竜人の第8夫人だったことや、サターン聖が薬物実験をしたことで、副作用として青玉鱗が発症したことが明らかになりました。

今回はジニーの夫や薬物実験についてご紹介します。

目次

青玉鱗はサターン聖によるもの

今回酷すぎる事実が明らかになりました。

聖地の者の第8夫人となったジニーに薬物実験をしたのはサターン聖であり、その結果副作用の青いアザが出て失敗したと言います。生まれた子にも遺伝するとはなと言いました。

くまにボニーの病気を治す話をして契約しておいて、それがサターン聖がやったことだなんて、完全にマッチポンプだったんですね。これはサターン聖酷すぎます。

ただ、ジニーは青玉鱗にならなければ捨てられなかったはずなので、これは難しいですよね。ボニーもくまと出会えていなかったかもしれません。

サターン聖は何の薬物実験をした?

そしてサターン聖はどんな薬物実験をしたのでしょうか?

その結果、ジニーは副作用で青玉鱗になりましたけど、悪魔の実を食べられない赤子のボニーにエキスで能力を与えられるかの実験をしたという話もありましたが、この実験とは別でしょうか。

ボニーは成功したということでしたが、ジニーが失敗し子供に青玉鱗が遺伝したということかもしれません。あれから凄い時間経過していますからね。

ただ青玉鱗という言葉から龍とかに関係あるのではと思います。鱗は龍などの特権ですし。

聖地の者の第8夫人の夫は誰?

今回は、ジニーは聖地の者の第8夫人だったという話がサターン聖からされましたよね。これは誰なのか?

かなり前の話なので、チャルロスはないでしょうけど、第8夫人というくらいですから、かなりキツイ話です。

しかも天竜人の妻になったということで、望まない行為をしたということですからね。酷すぎます。

名前は出ませんでしたので、チャルロス聖のように本当に一般的な天竜人だったのかもしれませんね。チャルロス聖はネームドですが、一般的な天竜人には変わりないと思います。

サターン聖が酷すぎる

そして全体を通してサターン聖が酷すぎるということです。これは五老星全員がこうなのでしょうか?

くまを取り巻く全てが天竜人に関わることだったので、本当に酷すぎて、サターン聖がここで死んでほしいくらいですよね。

ちなみにルフィが復活フラグなので、トシトシの実で信じられるものにしかなれないとのことだったので、ルフィを見てダブルニカでサターン聖を攻撃するなんてことがあるかもしれませんね。

まとめ

ということで酷すぎるサターン聖について紹介しました。

ワンピースは酷い話が多すぎますけど、今回の話が一番ひどいですよね。

ルフィが立ち上がってやっつけてほしいです。

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