1107話でルフィがゴムゴムのドーンガトリングでサターン聖をぶっ飛ばす!【ゴムゴムの白い銃乱打/ワンピース考察】

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ワンピース1107話にて、ルフィがサターン聖になんとゴムゴムのドーンガトリング(ゴムゴムの白い銃乱打)を食らわせます。

そこで今回はルフィの実力やサターン聖のダメージなどご紹介します。





目次

ルフィとボニー

黄猿をぶっ飛ばしたルフィでしたが、ボニーに話しかけます。

そして、ルフィはなぜ泣いているのかと聞くと、ずっと彼を探していたと答えます。

ルフィはずっと側にいたのにと話します。

これは結局どんな事を話したのかわかりません。



ゴムゴムのドーンガトリング


そこでは、ボニーもサターン聖に攻撃したのか、もしかするとニカみたいな未来を使ったのかもしれません。

しかし威力が弱かったので、ルフィがこうやるんだと教えます。

そしてゴムゴムのドーンガトリングをサターン聖にお見舞いします。

それによってサターン聖の顔が何度もガトリングによって殴られます。

サターン聖がぶっ飛んだ先にはなんと黒ひげ海賊団のカタリーナ・デボンとヴァン・オーガーがいて、カタリーナ・デボンがサターン聖に触れてこれでコピーできるようになったとして、そのまますぐに逃げます。



サターン聖のダメージ

目の前にカタリーナ・デボンとヴァン・オーガーがいたので、サターン聖は攻撃しようとしましたが、ワプワプの実で逃げられた為に、攻撃はできませんでした。

ということはサターン聖はルフィの攻撃に対して、まだまだ体力は残っているということですね。

サターン聖もタフですよね。あの回復能力もまだ謎ですし。本体はここにいないとかあるかもしれませんし。



サターン聖とルフィその後

では、サターン聖とルフィはこの後戦うのかです。

このまま戦って倒してほしいですよね。

黄猿の方はボニーとベガパンクを狙って攻撃しようとしましたが、なんとサンジが光の攻撃を蹴りで止めました。なんかこれってレイリーみたいなイメージですよね。

サンジは愛は光よりも強いと言いました。

なので黄猿はこのままサンジと戦うのではないかと思っています。



まとめ

ということで今回はゴムゴムのドーンガトリングについて紹介しました。

これまではゴムゴムのドーンライフルやゴムゴムのドーンスタンプ、ゴムゴムのドーンウィップ、ゴムゴムのドーンロケットなど見せて来ました。

他の技もたくさん見たいですよね。



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