好きめが最終回67話のネタバレ内容!キスと卒業式【好きな子がめがねを忘れた最終話】

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アニメ化もされた『好きな子がめがねを忘れた』ですが、67話でついに最終回を迎えました。

そこで今回は最終話の内容をご紹介します。



目次

二人の初キス

一応これまでの流れをご紹介します。

じつはもうかなり前に付き合い出した二人。

ただ、ちゃんとしたキスが出来ていませんでした。おでこやほっぺにチューはしていたものの、口同士のキスはまだでした。

しかし、ついに初キスをすることとなります。

それは二人で観覧車に乗った時です。あのときのリベンジということで、二人は唇にキスすることになります。



66話のネタバレ

最終回の1話前の話。

この日は卒業式の日でした。それぞれ卒業証書を渡されます。

その後、最後に三重さんが学校内ツアーを最後にしたいと言い、小村くんと一緒に回ることになります。

そうして、屋上に行く階段まできます。屋上は施錠されていたので、その前までしかこれませんでした。

実は二人、高校は別々になります。三重さんは離れ離れになるのがさみしいと言い、泣くと小村くんに抱きつきます。

そうしてその場所で二人はキスをします。そして何度もキスします。誰かに見られるかもという小村くんですが、三重さんはもう卒業だし良いと思うと言います。



67話最終回のネタバレ

そして最終回の内容です。

卒業式が終わり、ついに卒業しました。

すると小村くんのLIMEに一番大事な場所見ていなかったというメッセージがきます。それは自分たちの教室でした。

めがねわすれちゃったという三重さん。そこで、スマホのメモに好きです!と書いて見せる小村くん。

三重さんはそれが見えませんでした。

実はコンタクト付けてるのかなと思ってという小村くん。昔コンタクトをしていたことから、騙されてるんじゃないかと思っていました。

しかし、三重さんは、眼鏡は忘れたのではなく、はずしただけだと言います。

三重さんはちょっと教室を見てたと言います。

三重さんは絵本作家になりたくて、最近はたくさん練習しているとか。三重さんは小村くんは高校すごく頭良いところでびっくりした。将来社長さんとかになっちゃうのかなと言います。

小村くんは社長はわかんないけど、三重さんを不自由ないくらいにはなりたいと言います。三重さんも私も絵本で大成する予定なのでと言います。だからもっと目をいたわらないとと言ってメガネをかけます。





そこでスマホの文字を見ます。私がもしコンタクトを付けていたら、これが目に入って、照れてしまうと言う寸法…私も好きだよと言います。

そこでキスしようとした三重さん。しかしメガネがあたってしまいます。

今まであたったことがなかったのにと言います。小村くんは教室では流石に皆戻ってくるかもだしと言います。

そこで三重さんはメガネを外します。そこで、小村くんはあの時もう私のこと好きだったの?と言います。コンタクトで小村くんのことだました時嬉しかったってと言います。

小村くんは好きでしたと言います。結構会ったばっかりだよという三重さん。なんかきれいでという小村くん。しかし見えさんは嘘だと言います。私そんなにきれいじゃないと言う三重さん。

小村くんは存在がきれいというか…というと三重さんがキスをします。

ちょっとずれた?というと、小村くんが顔が真っ赤になります。

三重さんのきれいな目に見つめられていたい。見つめていたい。これからもずっと。

こうして終わりました。



まとめ

ということで今回は、好きめがの最終回についてご紹介しました。

ハッピーエンドで良かったです。

というかハッピーエンドにしかならない話だと最初からわかっていましたね。

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