マザーフレイムは水槽水中でも燃える炎!火が消えない理由に太陽に近づいて取った?【ワンピース1114話考察】

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ワンピース1114話にて、ベガパンクが話したのは、1つ目の罪。

それは永遠のエネルギーを求めて太陽に近づきすぎたことだと言います。

そしてサターン聖がマザーフレイムの部屋に入ると、そこは水槽の中でも燃える炎がそこにありました。

今回はマザーフレイムの正体について紹介します。





目次

太陽に近づきすぎたこと

今回ベガパンクが罪について話しました。

最初の罪は世界に永遠のエネルギーを提供するという純粋な気持ちで、太陽に近づきすぎたことだと言います。

今回のサブタイのイカロスの翼ですが、ここから来ているのでしょう。空高く飛びすぎたことで、太陽の熱で飛行機の接着剤のロウが溶けて落ちて死んだという話です。

詳細は不明ですけど、太陽に近づきすぎたことで、何がったのでしょうか。

これはやはりマザーフレイムではないかと思われます。どうやって太陽に近づいたのか、大気圏などこの世界にあるのかも不明ですけど、エネルが月に行っていることからも宇宙船のようなもので既に宇宙にベガパンクが行っていた可能性も出てきました。



ナミ達をスルーしてマザーフレイムの部屋へ

そしてサターン聖は、ナミ達を攻撃しましたが、時間がないと思ったのか、それ以上攻撃はしませんでした。

そのまま通り過ぎて元の体に戻ります。

するとサターン聖はマザーフレイムの部屋に入ります。

そこで見たマザーフレイムは巨大な水槽タンクの中で燃える小さな炎でした。水中で炎が燃えているという凄い現象でした。

さらにはs-108とA&Muと書かれていたようです。

この意味は不明ですけど、Muはイム様かと一瞬思いました。ムーンとかもありえます。

S-108はタンクの名前でしょうけどね。



マザーフレイムは消えない炎?

水中の中でも燃えるマザーフレイムですけど、パワープラント融合炉と言われていました。

そしてウラヌスなのか何かの燃料になっていたということですよね。

そこから考えると、このマザーフレイムは永遠のエネルギーとも言えるのではないでしょうか。しかし小さな炎なので、連続的には、多くは使えない。

ウラヌスのように一つの目的としてから使えるとかではないでしょうか。



マザーフレイムが水中で消えない理由

ではなぜマザーフレイムは水中なのに消えないのでしょうか。

メラメラの実でも水中で炎は消えると思います。しかし、マザーフレイムはずっと水中で燃えているということですもんね。

普通にやばいです。

そしてこれが、古代王国のエネルギーだった可能性です。あの巨人も動き出したことも、関係あるのではないでしょうか。

結局消えない理由は不明ですけど、太陽からベガパンクが直接取ったのか。もしそうなら凄いですけどね。それか近づいた時に火の粉が飛んできたとかならありえそうです。



まとめ

今回はマザーフレイムについてご紹介しました。

水中では燃えるけど、消そうと思えば消せるのかも知れませんね。

五老星も守るべき一つにマザーフレイムがありましたから、守れないこともありえるということです。



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