1117話で海賊島にクリーク・ギン・パール再登場で生存!黒ひげ海賊団の傘下の手下でイメチェンメガネ【ワンピース考察】

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ワンピース1117話にて、なんとベガパンクの配信を聞いていた海賊島の連中の中に、なんとドン・クリークやギン、パールと思われる人物がいました。

そこで今回はクリークたちの再登場や今まで何をしていたのか。イメチェンしていることなどご紹介します。



目次

クリーク・ギン・パール再登場

1117話の1ページ目ですが、ベガパンクの配信を聞いていた海賊島の海賊たち。

そこで、海に沈んだ古代の大国があるから、海底にはお宝が眠っているという話をしました。

そんな中、ポイントはここに映っているキャラです。

前回もどこかの街にはバロックワークスだった、ミス・オールサンデーやミス・ゴールデンウィークなどがいましたよね。今回も古いキャラが再登場しました。

右側にはメガネをかけたドン・クリークっぽい人物、その隣にはギンっぽい人物。さらに左がwあには明らかにパールと思われる人物がいました。パールは全身が盾のキャラなのでわかりやすいですよね。

逆にこれパールがいなかったらクリークとギンだとわからなかったかもしれません。


クリークとギンがイメチェンしすぎ?

先ほどもいった通り、クリークとギンはパールがいなければ気づかなかったと思います。

クリークは元々短髪で頭に包帯を巻いていた人物。そして黄金の鎧を纏っていました。

肩パッドと言いますか、その鎧は現在でも使っているからなのか、ドクロマークの肩パッドがあるように思えました。さらにはインテリメガネのような印象。なんか若い頃のくまっぽいイメージというか似ていますよね。

そしてギン。ギンは元々囚人帽子のようなシマシマの帽子を被っていましたよね。しかし今回はなんの帽子かわからないようなものもしくは帽子を被っていないように見えました。

懐には刀を携えており、さらにサングラスをしているように見えます。これはかなりのイメチェンに見えます。


こちらの画像を比較してみるとわかりやすいでしょう。

パールは全く変わっていないように見えます。同体に着けている巨大な盾に両腕にも丸い盾を着けています。

そして頭にもパールという名前の通りに宝玉のようなものが見えますよね。

これは完全にパールでしょうね。


クリーク海賊団はなぜ海賊島に?

まず、8巻66話にて、ドン・クリークはルフィのゴムゴムの大槌にて敗北しました。

その後、クリークはまだ生きていましたがギンがパンチをして意識を失わせます。そうしてクリークを担いでどこかへ消えました。

ギンはサンジにルフィが目覚めたら、グランドラインでまた会おうって言っとけと言います。しかし再登場したのはなんと新世界でした。まだクリークと再会していないと思いますけど、これから再会することになるのでしょうか。

あとはガープとの決戦の時にクリークたちも海賊島にいたのでしょうか。

ギンは血を吐きながらクリークを担ぎましたが、俺の命はあと数時間しかないかもしれないと言い、今度は俺の意志でやってみようと思うと言いました。その心意気にサンジは船を貸します。

そんなこんなで巡って新世界に辿り着いたんですね。黒ひげに負けたのかわかりませんけど、今は黒ひげ海賊団の手下ということでしょうか。


まとめ

ということで今回はクリーク海賊団の再登場についてご紹介しました。

これからルフィたちと再会するかわかりませんけど、再会したらなんだか感慨深いですね。ギンも死んでいなくてよかったです。


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