264話で虎杖が領域展開!能力名前に掌印と駅のホームで宿儺どこ行く?電車の中に存在しない記憶は1期アニメOP?【呪術廻戦考察】

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呪術廻戦264話にて、ついに虎杖悠仁が領域展開を使いました。

そこで今回は虎杖悠仁の領域展開の名前に能力の内容。駅のホームで出会った宿儺とはどこに行くのか?アニメOPにあった電車の中のシーンなのか?存在しない記憶なのかなどご紹介します。





目次

264話で虎杖が領域展開

ついに虎杖悠仁が領域展開を使いました。

本誌では、日下部との入れ替え修行により結界術を使えるようになっていたとのことでしたけど、日下部は領域展開を使えるわけではありません。

なので使えたということは、やはり宿儺が中に入って何度も領域展開していたことが起因するでしょう。いずれ使うとは思っていましたけど、やっとですね。

そして今回、伏黒と宿儺の魂の境界に解を打つことをしたかったですが避けられていました。しかし領域展開での領域に付与された術式は必中。これで伏黒を取り戻すことができるかもしれません。



虎杖の領域展開の能力名前に掌印

では虎杖の領域展開の名前や能力、掌印について。

まず、掌印ですが、宿儺の伏魔御厨子と一緒で、閻魔天でした。ただ、よく見ると違うかもしれません。

そして名前は不明ですけど、能力はかなり特殊でした。そもそも今までいた空間ではなかったですね。

駅のホームに居て、ベンチに座っていた宿儺に『行くぞ!!宿儺!!』と友達のように話しかけていました。

これはどういう能力なのか。幻術のような能力かもしれません。



駅のホームで宿儺とどこ行く?

では、駅のホームで出会った虎杖と宿儺。どこに行くのでしょうか。

これはまだまだ不思議ですけど、電車の中で戦うのではないでしょうか。

もしくは、宿儺の心の中の何かを打ち砕くために、戦いは起きないということもありえます。

ここでやっと宿儺の詳しい過去も判明するかもしれませんね。

今までは現役時代の宿儺については、ほんの少ししかわかりませんからね。1000年前と言えば、宿儺のスピンオフを書けるくらい濃いはずです。



電車の中に存在しない記憶?

そして駅のホームと言えば電車です。さらに電車と言えば思い出してください。呪術廻戦1期のOP。

電車で眠る虎杖です。

これはそのシーンと繋がる可能性があります。

もしそうだったとしたら面白いですね。

なぜ駅なのか、電車なのかはわかりませんけど、友達のように話しかけていたので、宿儺と青春するかもしれません。高羽のように。もしそうなったらギャグになっちゃいますけど、今までも虎杖は脹相たちとの存在しない記憶も見せていますからね。

宿儺との存在しない記憶が出てきてもおかしくありません。



まとめ

ということで今回は虎杖悠仁の領域展開について紹介しました。

具体的な内容は次回の265話で判明するでしょう。

直接的な攻撃型ではないと思いますけど、幻術っぽいたぐいですよね。



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