ワンピース1122話にて、かなりはっきりとジョイボーイのシルエットが描かれました。
しかし巨人族やバッカニア族だったはずのジョイボーイの姿はエメトの大きさと比べるとルフィサイズであまりにも小さかったです。
そこで今回はジョイボーイの大きさについて考察してみました。
ジョイボーイの姿が小さい?
Joyboy is just a dude lol he ain't lunarian, giant or skypiean like ppl theorized #ONEPIECE1122 pic.twitter.com/WWtTNcLUm0
— Sam (@yonkoluffyszn) August 1, 2024
まず今回気になったジョイボーイですけど、かなりサイズが小さく見えます。
これまでイム様の麦わら帽子や巨人族とバッカニア族の話からもジョイボーイは巨人族ではないかと思われていました。
しかし今回のシルエットを見ると、エメトとのサイズや木との比較から考えるとどう見ても普通の人間サイズです。
ルフィと大きさが変わらないのではないでしょうか。となれば今までのジョイボーイ像を改めざるを得ないのかもしれません。
ジョイボーイは普通の人間だった?
ジョイボーイはゴム人間だということはわかっていますけど、ルフィのように巨大化できただけの可能性があります。
となれば、普通は人間サイズであり、巨大化した時に麦わら帽子も一緒に大きくなった。だからイム様のところにある帽子も巨大だったとか?
そして巨人族ではなく、ただの人間の種族だったと思われます。そうでないとあのサイズ感はありえませんからね。
ジョイボーイは人間族ということが今回で確定したのかもしれません。あれくらい小さい巨人族やバッカニア族は存在しませんからね。
ジョイボーイは義手義足?
#OnePiece #OnePiece1122 #opspoilers
— Panini (@writingpanini) August 1, 2024
JoyBoy seems to have a wooden arm and a wooden leg, is he the pirate with an eyepatch? pic.twitter.com/4L9n4bkIrm
ジョイボーイは眼帯の海賊ではないかと言われてきましたけど、さらに義手義足の可能性が出てきました。
明らかに右腕と右足が細いですよね。
ゼフのように木もしくは当時の技術力から考えると鉄とかアルミのような金属だったかもしれません。
眼帯+義手義足ともなれば、相当な欠損キャラですよね。ワンピースには結構欠損キャラがいますもんね。
シャンクス、モーガン、ゼフ、クロコダイル、クザン、シキ、キュロスなど。
まさかのジョイボーイも欠損キャラになるのでしょうか。
イム様の巨大麦わら帽子はエメトにプレゼントしたもの?
#ONEPIECE1122
— 𝙍𝙀𝙓⚡𝙄𝙣𝙛𝙖𝙢𝙤𝙪𝙨 𝙇𝙪𝙛𝙛𝙮🏴☠️👑 (@Rexplorer) August 1, 2024
So, like, Joyboy ain't a giant, right? It looks like that strawhat in the freezer might be Emeth's; Joyboy made a hat for him. pic.twitter.com/G11EdcoSKh
そして一つだけ麦わら帽子に可能性があるとすれば、エースがオーズにプレゼントしたように、ジョイボーイがエメトに麦わら帽子をプレゼントしたことです。
もしそうなら、あの麦わら帽子のサイズにも頷けますよね。他にも巨人族にプレゼントしたとかもあるかもしれません。
ただ、それならイム様が保管しておくにもちょっと変な感じもします。
でもイム様の麦わら帽子はやはりジョイボーイと明らかに関係していますからね。エメトか仲間の巨人族に麦わら帽子をあげた可能性はありえるでしょう。
まとめ
ということで今回はジョイボーイの義手義足やサイズが小さい普通の人間ではないかということを紹介しました。
まず巨人族とは思えないサイズなので、普通の人間の種族ではないかというのが濃厚になってきました。
ジョイボーイの姿が描かれるのはいつになるのか楽しみです。