ヤマト(カイドウの息子)の能力や顔画像と母親の正体は誰?ルフィを助け待っていた理由と雷鳴八卦

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2020年6月22日発売の週刊少年ジャンプ「ワンピース983話」の”雷鳴”ですが、カイドウの息子の「ヤマト」がついに登場しました!

そこで能力や顔画像と母親は誰なのかの考察、そしてヤマトがルフィを助け、待っていたと発言したことについて調べてみました。

目次

「ワンピース983話」のヤマト登場シーンネタバレ

ルフィがうるティとページワンと戦うことに。

うるティはリュウリュウの実古代種・パキケファロサウルス、ページワンはリュウリュウの実古代種・スピノサウルスになりました。

そしてルフィはゴムゴムのエレファントガンでページワンをぶっ飛ばし、うるティを相対しますが、そんな中、

『雷鳴八卦!』

と言いうるティを攻撃した人物がいました。

その人物は

ルフィに危害を加えるつもりはないと言い、ルフィを抱えて走り出します。

「君を待ってた!ずっと待ってた」と話し『僕の名前はヤマト』カイドウの息子だと名乗ります。

「ヤマト」の能力や母親は誰?

では最強のカイドウの息子であるヤマトとはどんな人物なのでしょうか?

カイドウの息子ですから、相当強いのではないかと思わせられます。飛び六胞が連れ帰るのに苦労するという発言からもそう思わせられます。

まず、能力ですが現時点では判明していません。

カイドウの能力はこれまでに姿が竜であり動物系幻獣種だけわかっています。ただ、細かい能力についてははっきりしているとことは少なく、天候が変わったり、雲を生み出して空を飛んだり、炎を吐くボロブレスくらいです。

親と似た能力を持つかは不明ですが、近い能力を持っている可能性はあります。何の実えお食べているのかも気になりますね。

そして一番気になるのが母親です。

風貌もわからず、伏線も中々わからないので、誰が母親なのか予想も付きません。今まで出てきている人物なら、ビッグマムくらいですがもしそうなら恐ろしい血筋です・・・

ヤマトがルフィを助けて待ってた理由は?

「君を待ってた!ずっと待ってた」

とヤマトはルフィに話し完全に敵意はなく、これから味方になるのではないかという描写がありましたね。

ヤマトはなぜルフィを待っていたのか?気になります。

ルフィに恩があるのか、実は革命軍に所属しているとか、おでんに関する誰かなのか・・・

一番考えられそうなのは、過去にエースがワノ国に来ていて、エースがヤマトに会っていた可能性があり、そこからルフィにも会いたかったとなる可能性です!

般若の仮面を被っているのでその素顔はまだわかりませんが、どんな顔をしているのでしょうか?

おでんではないのか?という考察をしている人もいるようですが、言葉遣いがおでんではないと思うんですよね。

一人称も「僕」だし、「そうだよね!」という言葉遣いもかなり若いように見えます。

「桃太郎」の昔話に?

そしてこんな考察をしている人がいました。

桃太郎、猿、雉、犬・・・もしこれなら面白い展開になりそうです!!!

そしてヤマトはカイドウが使っていた「雷鳴八卦」を使っていました。

同じ技名なので、カイドウと同じ技を使えるようですね!

ルフィが最初カイドウに雷鳴八卦された時には気絶させられました。

ヤマトは顔画像は女性でエースに会っていた!

なんと984話でヤマトの素顔が公開されました!この顔から誰が母親なのか・・・?

ヤマトは女性であり、20年前のおでんの処刑を目撃しており、そこからおでんの生き様に感動したとか。

その後おでんの航海日誌を拾いそれがバイブルだそう。

そしてエースにも会っていたような事を話していました。だからルフィを探していたんですね!

これはルフィの仲間になるかもしれません!

おでんの意思を継ぐということは、ゴールドロジャーの船に乗って冒険したおでんのようにルフィの船に乗って一緒にヤマトも冒険する可能性があります!

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