美山写影の声優や結標淡希ショタコン疑惑と能力の未来予知【レールガンT考察】

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とあるシリーズのスピンオフ作品「とある科学の超電磁砲」のアニメ第3期「とある科学の超電磁砲T」の新章天賦夢路(ドリームランカー)編がアニメ化されることになりました。

今回はドリームランカー編に登場する新キャラクター美山写影の声優や能力、そして結標淡希のショタコン疑惑についてご紹介していきたいと思います。

↓ドリームランカー編ネタバレは以下から!

ドリームランカー編の全ネタバレを見る

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目次

「とある科学の超電磁砲T」ドリームランカー編に美山写影が登場

2020年1月から放送が開始されていた「とある科学の超電磁砲」のアニメ第3期「とある科学の超電磁砲T」では大覇星祭編に続いて、天賦夢路(ドリームランカー)編のアニメ化が決定されました。

2020年4月27日にこの情報が発表され、冬服の御坂美琴たちが描かれた新キービジュアルと追加キャストの情報も発表されました。

ドリームランカー編は原作コミックスの11巻から13巻までの内容となっており、この新章には新キャラクターとして予知能力を持つ少年、美山写影が登場します。

美山写影のプロフィール・声優

美山写影は小学4年生(10歳)の少年です。大人びており、感情が読み取りにくい性格をしています。

予知能力者で、インスタントカメラを使って未来での出来事を念写することができます。予知できる未来は決まって事件など不幸なものばかりで、このせいでいじめにあっていました。

この予知能力を使って、人を助けたいと思っていましたが、能力を使いすぎて赤血球に異常が発生し入院することになってしまいました。自分の力だけでは未来を変えることができないと知り、「宝探しアプリ」を使って事件を回避できる人材に情報を提供しています。

美山写影は能力の未来予知で事件を念写

美山写影はインスタントカメラで念写したマーブル模様の画像を専門機器に通ることで、未来で起こる事件が映し出すことができます。

この能力で予知できるのは、近い未来で起こる惨劇の瞬間だけとなっています。ということはこの事件がいつ、どこで起きてしまうかはわからないということです。

しかし、この能力は彼の第1段階にすぎません。

美山写影の能力には第2段階が存在し、これを使うことで惨劇の場所と時間を知ることができます。意識を集中させることで第2段階の能力を使うことができますが、体への負担が大きく、鼻血を出してしまうシーンがあります。

まとめると、美山写影は未来の惨劇な瞬間をインスタントカメラで映し出すことができ、さらに集中するとその事件がいつ、どこで起こるかも予知することができます。

73.5話で結標淡希が美山写影を見てショタコンが判明

空間移動能力「座標移動」を持つ結標淡希は、窓のないビルの内部に運ぶ「案内人」を務めています。

グループの他のメンバー(土御門、一方通行、海原)をロリコン扱いしていた結標淡希ですが、73.5話で彼女がショタコンだったことが判明しました。

ショタコンと呼ばれるようになったのは、美山写影に自分のランドセルを背負わせようとしたり、短パンを履いていないことに絶望したり、自分の家に泊まってもらおうとしたり、彼女が見つめた美山写影が気持ち悪がったりとショタコン要素をフルに発揮させていました。

まとめ

今回はドリームランカー編に登場する新キャラクター美山写影の声優や能力、そして結標淡希のショタコン疑惑についてご紹介していきました。

アニメの放送が決定し、ドリームランカー編を楽しみにしている人は多いかと思います。人の不幸を予知できる、辛い能力を持つ美山写影がアニメで動いて活躍するところ早く見たいですね!

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