ついに記念すべき100話となった『チェンソーマン』。
今回はチェンソーマン100話『裸足の歩き方』について、学校にいる悪魔を狩って入部できるデビルハンター部にユウコの存在やいじめについてなど解説考察していきます!
チェンソーマン100話のネタバレ振り返り
吉田ヒロフミとユウコという女性とグループになったアサ。そしてデビルハンター部に入部するには学校の中にいる悪魔を狩れば入部できるという条件でした。
吉田によればこの学校は東京で一番大きい学校だから空いてる教室などに住み着いてる悪魔がたまにいるらしいということでぢた。自己紹介していなかったのでメガネの少女はユウコと名乗り、最近チェンソーマンにハマっていると言います。吉田も同じくチェンソーマン好きと言います。
アサはユウコにチェンソーマン好きか聞かれると普通と言いますそんな時クラスメイトの女子とすれ違いますが陰口を叩かれます。そこで用事を思い出したとその場から逃げ出します。
追いかけてきたユウコですが、アサの下駄箱を見ると靴が肉でドロドロになっていました。そこで裸足で外に出ます。戦争の悪魔は裸足だと足が痛いと言い、いじめは解決してやろうか言います。
しかし大丈夫じゃないだろとユウコが言います。自分も靴を脱いで痛みを共有します。そして靴片方貸してあげるからこれで片足は大丈夫だねと言います。
アサはいらないと言うもじゃあ返してとユウコは逃げます。2人は痛いと言いながら走り出します。するとユウコの家まで辿り着きます。そこで靴余ってるからともう片方をくれます。いならなかったら売って、売れなかったんら捨てていいと言います。
アサは両足の靴を履いた状態で帰ります。戦争の悪魔は売るのか?と聞き、アサは馬鹿アンタ?と言います。
チェンソーマン100話の感想
記念すべき100話だったので、デンジ登場させるかな?と思ったのですが全然でした!
ユウコはめちゃ良い人なので絶対に死ぬと思います。あとは一緒にいじめられるとかもよくありそうな展開ですよね。
あとは吉田が追いかけないのも吉田っぽいなとも思いました。
下駄箱に肉入れるなんて手間かかりますよね。後これ鶏肉ならコケピーが死んだのに鶏肉いれる神経って結局クラスメイトはコケピーのこと大したショックじゃなかったんじゃ?と思いました。ショック受けてるなら普通鶏肉なんて見たくもなくなりますよね。
デンジは今後もまだまだ登場しないのかもしれませんね。
チェンソーマン100話の考察
ユウコは結局日下部の妹や姪なのか?
まじで容姿が似ていますが、今回日下部との関係がわかりませんでした。名字が知りたいですよね。でも似すぎているのでマジで血縁者の可能性があります。
チェンソーマンのファンらしいので、そこも楽しみです。
吉田ヒロフミは学校で一人で悪魔探し?
そして、アサを追いかけたのがユウコだけですが、吉田ヒロフミはあのまま教室にいるかもしれない悪魔を探しているのでしょうか?
個人的にはアサやユウコが戻った時には既に吉田ヒロフミが悪魔を狩っており、3人は見事入部できるという展開になるのかなと思います。グループなら3人一緒に入部ですよね。
そして吉田が簡単に悪魔狩りをしている所から、戦争の悪魔に変な目をつけられそうです。