クソスペわがまま女はなんの略で意味!チュチュのミオリネ暴言【ガンダム水星の魔女】

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機動戦士ガンダム水星の魔女8話にて、チュチュがミオリネに対して『クソスペわがまま女』と呼んだことでトレンド入りしました。

そこで今回は、この『クソスペわがまま女』はなんの略なのか、意味を紹介し、これまでのトレンドワードなどを振り返って見たいと思います。

目次

チュチュがミオリネに対し『クソスペわがまま女』

https://twitter.com/gatariblue/status/1596776715766095873?s=20&t=iCfBKMgAlelDMaJ8FiaQlA

水星の魔女8話では、ミオリネが地球寮にきて、勝手に株式会社ガンダムの社員として迎え、ここを拠点とすることを言いました。

そしてミオリネの独裁政治のやり方に対してチュチュが『クソスペわがまま女』と言いました。

しかも今回は二度も『クソスペわがまま女』と言いましたね。

一度目は、最初に株式会社ガンダムに入れられて、仕事を色々押し付けられた時、二度目はモビルスーツに乗ってテストをしていた時でした。

確かにあのミオリネの言い方では、チュチュがそう思ってしまっても仕方ありませんよね。ただ、結局はチュチュもそれに従って動いてくれていたので、どこまで本気で言っているのかはわかりません。

『クソスペわがまま女』はなんの略で意味

https://twitter.com/KamenMaruPanda/status/1596785531085463553?s=20&t=iCfBKMgAlelDMaJ8FiaQlA

では『クソスペわがまま女』はなんの略でどんな意味なのでしょうか?

これは恐らく『クソスペーシアンわがまま女』が正式なものでしょう。

最初は一瞬クソスペックかなとも思いましたが、スペックは良いミオリネに対してそれはないなと思いました。

チュチュがいつもスペーシアンに対してよく思っていないことから考えてもこのスペはスペーシアンのスペでしょう。

そして意味ですが、もうそのままですよね。ミオリネはスペーシアンなので、それをクソスペーシアンと言った。そしてミオリネのわがままな態度をプラスして『クソスペわがまま女』となったんでしょうね。

デリングとミオリネ

ミオリネはデリングに対して『ダブスタクソ親父』と言っていました。それが今回ミオリネは『クソスペわがまま女』というように言われていましたね。

クソという言い方のつながりといい、やはり親子だけあって、わがままというか独裁政治をするような性格は完全に似ているといっても良いのではないでしょうか?

ただ、ミオリネはデリングに投資してもらってから、もう『ダブスタクソ親父』なんて言わないのではないでしょうか?さすがに感謝したはずですからね。

これからさらに名言がでるか?

9話以降おそらくはシャディクが株式会社ガンダムを所有するために決闘を行ってくるはずです。

そこでミカエリスとベギルペンデで戦いますが、8話で出てきた4人のシャディクガールズですが全員がパイロット科でした。これはつまりチーム戦になるはずです。しかし株式会社ガンダムでパイロットができる人は全然いません。これはどうするんでしょうね。

もしかして、ここにグエルが参戦するかもしれません。スレッタとグエルVSシャディクとシャディクガールズとか。

ただ、ペイル社も吸収してるので、エラン5号が出てくるか、オリジナルも参戦するなんてことにもなるかもしれません。そこで、シャディクに対しての名言がミオリネかチュチュなどから出るかもしれませんね。

まとめ

ということで今回は、チュチュの『クソスペわがまま女』についてご紹介しました。

毎回面白くない回がないアニメです。

これからの展開が気になりますね!

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