2020年1月から週刊少年ジャンプにて連載が開始され、2023年4月からTVアニメ放送開始の漫画『マッシュル』。
誰でも魔法が使える世界「魔法界」で暮らしていながらも魔法が一切使えない主人公マッシュ・バーンデッドが、長年培ってきた筋力とパワーのみで力を示していき、入学することになった魔法学校の優秀な生徒の証「神覚者」の獲得を目指す物語です。
今回はマッシュルのアニメ1期の放送情報・制作会社や作画・人気や見どころを詳しく調べてみました。
『マッシュル』何話何クール放送?
TVアニメ『マッシュル』は24話2クール放送と予想されます。マッシュルは日本のみならず海外でも人気の作品ですから、その人気度を考えれば納得でしょう。
大抵のアニメは12話1クール放送で漫画3巻くらいまで放送されます。しかしマッシュルの場合、漫画3巻となると内容的に七魔牙との戦闘の途中となってしまい、区切りとしては非常に中途半端になってしまうんです。作品の魅力を紹介して原作の購入へと繋げるのがアニメ化の目的ということを考えると、12話1クール放送の可能性は低いと思われます。
あと、原作が週刊少年ジャンプのアニメは2クール放送になりやすいという傾向があるらしいです。ジャンプは誰もが知っている掲載誌ですし、そこから多くの人気作品も生まれていますので、24話2クール放送の可能性の方が高いのではないでしょうか。
『マッシュル』は何巻どこまでやる?
もし先ほどの考察通り24話2クールで放送される場合、漫画「5巻第38話まで」説と「6巻第47話まで」説があります。色々な考察を見るのって楽しいですよね。筆者は特に漫画やアニメですと感想や考察を人に共有したくなります。
5巻第38話というのは内容的には「主人公マッシュは魔法が使えないということがバレる」です。実はこの魔法界では、魔法が使えない魔法不全者は殺されてしまうという残酷なしきたりがあり、魔法が使えないことがバレるのは非常にマズいことなんです。物語的にも重要なフェーズとなっており、区切りとしてはちょうどいいということから5巻第38話まで放送されるのではというものです。
一方で6巻第47話の内容は「神覚者選抜試験が始まる直前」です。この物語は主人公であるマッシュが神覚者を目指すというもので、その神覚者を選ぶ試験がこれから始まるわけですから、どうなるのかといった期待がかなり膨らみますよね。アニメとしてはそこで終わらせることで原作の購入へと促せるということから、6巻第47話まで放送されるのではというものです。
筆者としては、大抵のアニメが3巻までという傾向を踏まえると、24話2クールで6巻第47話までが妥当ではと考えています。
『マッシュル』の制作会社・作画
TVアニメ『マッシュル』のアニメーション制作会社は「A-1 Pictures」です。A-1 Picturesは他にも『リコリス・リコイル』、『かぐや様は告らせたい』、『Engage Kiss』などを手掛けています。人気アニメばかりで、マッシュルの放送が楽しみですね。
作画に関しては、アニメのキャラクターデザインを東島久志さんが担当しています。東島久志さんは他にも『ソードアート・オンライン』や『炎炎の消防隊』などの作画を手掛けています。PVを観た感じ、キャラクターデザインはかなり綺麗でしたので、期待大です。
原作の作画に関しては、最初は打ち切りが騒がれるくらい不評だったそうです。しかし時を経るごとに綺麗になっていったそうなので、今やツッコミどころのない人気作品となっています。
『マッシュル』の人気・見どころ
『マッシュル』は、誰でも魔法が使えるというハリー・ポッターのような世界観から海外で人気の作品です。その海外の人気に影響されて、日本でも注目され始めているというような感じです。掲載誌の週刊少年ジャンプで2週連続読者アンケートワースト1位を取ってしまったり、初期の頃は作画が…と言われていたりといったことがあったそうですが、そういった困難を乗り越え、アニメ化が決定しました。
見どころとしてはそのシュールさにあると思います。誰でも魔法が使える世界なのに筋力という物理的なものだけで戦っていくというのは非常にシュールですよね。筆者はその設定を聞いただけでクスッと笑ってしまいました。作品の中でも、魔法を物理的にはたき落とすなど、聞くだけでシュールで面白そうですよね。シュールな笑いが好きな方にとってはオススメの作品です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
TVアニメ『マッシュル』は話の内容の区切り的に24話2クールの放送ではないかと予想できます。アニメの制作を手掛けているのがA-1 Picturesですから、期待に胸が膨らみますね。原作のシュールな感じがアニメでどのように再現されるのかといったところも楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございました。