水星の魔女13話(2期1話)のネタバレ考察感想!ソフィとノレアが編入でミオリネがクワイエットゼロ・戦争のない世界に書き換えることを引き継ぐ【機動戦士ガンダム/G_Witch】

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2023年4月9日から始まった機動戦士ガンダム水星の魔女の2Season。

今回は水星の魔女2期1話(13話)の内容についてネタバレ、感想、考察できる部分をまとめてみました。



目次

水星の魔女13話(2期1話)のネタバレ振り返り

連戦

エランが決闘について話します。テンションが高くてキャラ変わってると言われます。ジェターク寮の代理はフェルシーでした。

そして決闘にでたのはレオニー。アゼラワンと言っていました。マルタンとニカはまだ生きていました。そして相手はスレッタでした。

戦いが始まると、エアリアルはガンビットを出してすぐに決着がつきます。

そしてつ老けて第二戦でした。エアリアルは、同じくガンビットで決着をつけます。そうして第三戦もします。

スレッタは約束したんです。ミオリネさんの誕生日まで渡し負けませんと言います。結局5連戦をして全勝します。


編入生

そうしてOPが流れます。『大地からの使者』というサブタイ。

それから編入生のためのオープンキャンパスがあるとのことでした。

あれから2週間が経過していました。マルタンはニカを見て何かを思っています。リリッケが襲撃のことを心配するも、スレッタが私がいると言います。そこで温室管理があると言ってスレッタは出ていきます。

ベネリットグループのフロントでは、ミオリネが父親を見ていました。

一方シャディクは自分が依頼したのに、フォルドの夜明けのテロ組織のことを話します。ジェターク社は、ラウダがメインになっていました。

サリウスがその後、シャディクにガンダムについて聞かれますが知らないと言います。その後。シャディクガールズが心配してきます。


ニカの考え事

スレッタは母親プロスペラと会話して、ミオリネはまだ戻れないと言います。スレッタはあの時もっといい方法があったのかなと言いますが、母親はあなたは間違っていないと言います。

そして母親はフォルドの夜明けについて聞きます。

その後、ニカと会話するスレッタ。エアリアルに話を聞いてもらおうと思ってると言います。

ニカはいろんなことがあったもんね、というも何か考え事してたとスレッタに見抜かれます。相談してくださいとスレッタに言われます。

そこれお母さんがいたら、逃げたら一つ、進めば二つの言葉を言います。


ソフィとノレア

すると、ニカとスレッタがいる場所にフォルドの夜明けのメンバーのソフィとノレアが来ます。

会いにきたよスレッタお姉ちゃんと言って抱きついてきます。オープンキャンパスで転入生として来たようでした。

そこで皆と話します。入寮希望だとか。そこにエランがいました。そしてマルタンはアーシアンなら歓迎すると言います。

スレッタは、ソフィのことをわかっていませんでした。

その後、ニカはどういうことかと問い詰めます。目的は連絡係に教える必要がないと言います。ソフィは貴方のおかげでデリングを襲撃できたと言いながらナイフを突きつけます。


マルタンに疑われるニカ

https://twitter.com/KamenMaruPanda/status/1644978651463831554?s=20

それから、ソフィたちは学園に溶け込みはじめます。

しかし、エランがスレッタを誘おうとしますが、ソフィはスレッタを連れていきます。そこにノレアがぶつかり、ここは地球にないものがあり、反吐が出ると言います。

それからニカのところにマルタンがきます。何か隠してるなら教えてくれと言います。それに対してニカは死にたくなくて必死に救援信号を送っただけと言います。

スレッタの元にフェルシーがきます。そこでランブルリングがあると言い、バトルロワイヤル方式のものだとか。


決闘

それからソフィやノレアは、ファラクトを調べていました。ニカはそれを見るとその機体から離れてと言います。

ニカはソフィに蹴られ、スマホを破壊されます。ニカは踏まれそうになります。しかしそこにスレッタが来てニカを襲撃救います。

そこでお姉ちゃんに見られちゃったとソフィが言います。ノレアは潰そうとします。連絡係は私達のことを口外するかもしれないから殺しておくと言います。

そこでスレッタは決闘を申し込みます。この学校の生徒ならルールに従ってくださいと言います。

そこでソフィはガンダムは暴力マシーンだってことをお姉ちゃんに教えてあげるねと言います。


クワイエットゼロ

https://twitter.com/takohachibar4/status/1644980066294824961?s=20

ED後に、ミオリネの所に母親がきます。スレッタにどうしようとしてんのよと言います。

聴取が終わったら仲直りしてくれる?と言います。お願いがあってきたと言います。

クワイエットゼロと言い。これはデリングが考えた、ガンドフォーマットのネットワークを利用して戦争のない世界に書き換えるものということでした。

そしてミオリネにクワイエットゼロを引き継いでほしいと言います。

次回は『彼女たちのネガイ』というサブタイになっていました。


水星の魔女13話(2期1話)の感想

ついに始まった2期ですけど、まじで面白いです!

いきなりソフィとノレアが編入してきましたし、個人的には地球に行く流れになるのではと思っていましたが、まだ学園でしたね。

そして自分で引き込んだくせに知らないふりをするシャディク。さらにはエラン5号くんのテンションの高さは笑っちゃいますね笑

あとはやっぱりフェルシーのメスガキ感が最高ですよね。ロウジに近寄ったあの場面が個人的にかなり好きです笑

ミオリネと溝が深まると思っていましたけど、プロスペラの介入で学園に戻ったらまたある程度は仲良くはしてくれそうな流れでしたね。


水星の魔女13話(2期1話)の考察

クワイエットゼロ

最後には、クワイエットゼロというプロスペラとデリングの計画がありました。

『ガンドフォーマットのネットワークを利用して戦争のない世界に書き換える』と言っていました。

しかし普通なら『戦争のない世界にする』なのに『戦争のない世界に書き換える』です。これは明らかに不穏な計画です。

ガンドフォーマットは医療にも使えれば、他にも不可がかかったりもします。そして強制的に書き換えるものだとしたら、粒子を飛ばして人間の脳に影響を与えて記憶を消すといったものなどあるかもしれません。

もしくは、人を滅ぼすような計画になるかもしれませんね。


まとめ

ということで今回は水星の魔女13こと2期1話についてご紹介しました。

本当にずっと待っていたアニメです。

これからどうなっていくのか。次回はソフィとの決闘だと思いますけど、これはノレアとも戦うのでしょうか?楽しみです。


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