今回はチェンソーマン129話「助けてチェンソーマン」について、スーパーチェンソーマンバイクがかっこいい件について、芋虫の悪魔について、デンジが盗んだバイクについてなどご紹介します。
チェンソーマン129話のネタバレ振り返り
チェンソーマンが2人いるように見えたアサ。
しかし扉の前ではアサを狙う落下の悪魔のお客さんがデンジ達を芋虫の触手のようなもので狙います。するとふっとばされてアサは地面に飛ばされます。
デンジが地面に転がっていたので、ヨルは今のうちにトドメを刺せと言います。殺せばお前の体も返す、嫌いな私ともおさらばだと言います。しかしヨルは何かを感じます。
失敗したいい加減お前の事をわかってきてたのにいつもそうだ、なんでアサは私の言うことの逆したやらないんだと言います。
アサは石で自分の手を傷つけると、アサもヨルも痛ァ!と言います。血が出るとそのままチェンソーマンの口に血を与えます。ヨルは私の仇を助けることはないだろ?と言います。
しかしアサはチェンソーマンはユウコの時もさっきだって助けてくれた、それにチェンソーマン見てたらこんなくだらないやつが生きてていいなら、私も生きていいのかなって思えるからと言います。
すると後ろの扉から触手が追いかけてきます。すると「助けてチェンソーマン!!」と言います。するとデンジはアサを抱えて車に飛び乗りさらにマンションまで飛びます。
悪魔は追いかけて来ます。するとデンジはワリー助けれねーかも!といいます四方八方からくる攻撃にデンジは疲れて来たよと言います。そんな時、アサはチェンソーマンあの人からバイクを盗んでと言うも、女の人が乗ってるのに盗めるかよと言います。
そこでアサはじゃああの男の人のバイク盗んでというと、くらえ!とアサを抱えながらキックして男をふっとばします。そしてデンジはオレを恨むな後ろの女を恨めと言います。
そこで運転の仕方教えてくんね〜?というと悪魔の触手が迫って来ると、アサは「スーパーチェンソーマンバイク!!」と叫びます。すると、バイク全体にチェンソーが生えたバイクに変わりました。
男は俺のバイクがああ!?と驚きます。
次回は5月24日更新とのことで1週空きます。
チェンソーマン129話の感想
ネットでも話題ですけどスーパーチェンソーマンバイクが凄いですよね。
これデンジがこうしたのかなと一瞬思うと思いますが、これはヨルの武器化能力をアサが使ったことで、バイクが変化したということになります。
正直男の所有物ですけど、所有してるかどうかは自分次第っぽいので、できたんでしょうね。面白い名前思いつきますよね笑
まさかこのあとこのチェンソーマンバイクで悪魔をぶった切りながら走るのでしょうか?
チェンソーマン129話の考察
スーパーチェンソーマンバイク
まずは何度も話してますけどスーパーチェンソーマンバイクについてです。
一番最初に言いたいのがアサのネーミングセンスがマジでセンスがないということです笑
そのままというかわかりやすく具現化するんだと思いますけど、名前面白すぎますよね。バイクにチェンソーがついただけならとりあえずわかりますけど、スーパーチェンソーマンってなんだよって思いますよね。
アサはいつも助けてくれたことを言っていたので、これはヒーローであるスーパーマンを意識したネーミングだったのかもしれません。
「助けてチェンソーマン」でアサは死ぬ?
そこで「助けてチェンソーマン」発言をした悪魔は死んでしまうというような話があります。
マキマはそれを言いましたけど最終的に死んでいます。ただ今回言ったのはアサです。アサは人間であり、悪魔ではないのでどうなんでしょうか。
バラバラに殺されるということが起きてしまうのか。
ただ四騎士の構図では最終的に死ぬとは思います。ただそれはアサではなくヨルということにもなるのかもしれませんね。
まとめ
ということで今回はチェンソーマン129話についてご紹介しました。
スーパーチェンソーマンバイクがトレンドになって面白いですよね。次回の展開も楽しみです。
今回は全然進まなかったので展開が進んでほしいですよね。