天童寺まりな(さりなルビー母親)は広告代理店!現在年齢と闇堕ち表情?【推しの子118話考察】

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118話のラストでは天童寺さりなの母親が登場し話題となりました。まだどのように関わってくるのか分からないですが、重要なじんぶつであろうとは思います。

この記事では天童寺さりなの母親の職業から年齢、そして意味深な表情をしていた理由まで予想していきます。



目次

推しの子118話で天童寺さりなの母親が登場

118話の最後で天童寺さりなの母親が登場するという衝撃的な終わり方でした。今までもルビーの回想シーンで登場しましたが、盛り上がりを見せている場面で登場ということは今後重要な人物となる可能性が高いと思います。

天童寺の母親と言えば、病弱な娘のさりなのことを厄介に思っているところがあり、都心から遠い宮崎県の病院に入院させていました。更にはさりなが亡くなった時でさえ、両親は顔を出すことはなかったという冷酷な人物という印象です。

次回では鏑木とのやりとりもあると思うので、どんなことを話すのか気になりますね。


映画の広告代理店の仕事で関わる?

鏑木に挨拶をしにきた天童寺は広告代理店として紹介されました。挨拶にきたぐらいなので、社内での立場はそこそこ上なのだろうと考えられます。

広告代理店であれば、映画のプロモーションに関わっているでしょうしこのタイミングで登場しても不思議ではありません。しかし、数多くの会社から天童寺が務めている会社が選ばれたのかも気になるところですが、そのあたりも含めてこれから明かされていくのかなと思います。

今までルビーは前世のこと思い出したりしているので、母親と会った時に精神面が心配になるのと、アクアがルビーの前世が誰なのか気付く可能性もありますね。


母親は闇堕ち済みの表情?

母親の仕事柄、幅広い業種の関わりがあるでしょう。恐らくその中にはルビーとアクアの父親とされるカミキヒカルとも関係があるのではと考えられます。

表情を見てみると何かを知っているかのようにも思えますし、誰かもしくは自分の目的のために来たような意味深な表情をしているなと感じました。

もしかしたら、母親の口からルビーとアクアの本当の父親について何か語られる可能性もあるのかなとも思ってしまいます。

そして次の話では、かなり明るい表情で、なぜかさりながいないようなことになっていました。家族写真には、母父男女姉弟が1人ずつがいました。しかしさりなを悲しんでいる様子は微塵もなかったようでした。


母親の年齢や現在

https://twitter.com/takakimura01/status/1658946852233031680?s=20

天童寺さりなの母親のプロフィール

名前:天童寺(下の名前は不明)
年齢:不明
職業:広告代理店

母親の現在の状況については仕事が広告代理店であるということしか分かっていません。この仕事についてはいつから務めていたのかはっきりとは分かりませんが、それなりに長くしているとは思います。

年齢についてはさりなが生きていた時に仕事をバリバリしていたと考えると20代後半~30台前半だと思います。そして、さりながルビーとして転生してから15年以上経っているので現在は30台半ば~40代前半ではないかと予想します。


まとめ

天童寺さりなの母親についてまとめてきました。

ここにきて予想外に人物の登場に驚きました。このタイミングなのでストーリーとしても重要な立ち位置にいると思いますし、これからどう関わってくるのか注目していきたいですね。



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