モスキート娘がたこ焼き屋で生きてる生存かわいい!進化の家はたこやきの家で何話振り?【ワンパンマン235話】

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ワンパンマン235話『謀』にて、なんと進化の家で作られたとされるモスキート娘が、生きておりたこ焼き屋で看板娘をしていました。

そこで今回は、モスキート娘のたこ焼き屋や生きていたこと、進化の家はたこやきの家になっていたことなどご紹介します。



目次

モスキート娘が再登場!

モスキート娘はサイタマが殺したと思っていましたが、なんとたこ焼き屋でたこ焼きを作っていました。お客さんは、『な、やべーカッコの女がたこ焼き売ってるって』『でもなんでハエのコスプレしてんだろ』と言っていました。

すると『吸いつくしたろかい!』と怒りました。モスキート娘は蚊なんですけどね笑

そんな中アーマードゴリラがでかい注射器をぶっ放して血を注入します。いきなりぶっ刺さないでよねと言うと、アーマードゴリラは博士に早くモスキート娘の血袋を再生してやってくださいよすぐ腹減ってカリカリするんだからと言います。ちなみに血袋は培養槽に埋まっているとか。

エプロン姿のモスキート娘がめっちゃかわいいですよね。



モスキート娘は何話振りの登場?

モスキート娘は漫画では、5,6話に登場していました。モスキート娘は人間達の血を配下の蚊に吸い尽くしてそれを自分がもらっていました。

その後はジェノスが戦っていましたが、やられ気味になり、最後にはサイタマが一発ぶん殴って消えてしまいました。

235話なので約230話ぶりの登場ということで凄いですよね。ちなみに2012年6月が5話だったので、11年2ヶ月ぶりの再登場となりました。

アニメでも2話に登場したキャラなので、凄い前ですよね。



実は村田先生が2016年に設定を考えていた

そして面白いのが、なんと作画の村田先生が、2016年に既にモスキート娘が復活してたこ焼き屋で看板娘としてやっているという設定を考えて絵を公開していました。

まさかここで使うなんて驚きですよね。

調べた限りでは、ONE先生の原作では、モスキート娘が復活している描写はなかったと思います。あったらすみません。

可愛いキャラでしたし、生きていたというのは面白いですよね。博士はもうむやみに人を殺そうとはしないと思うので、モスキート娘ももう何もしないでしょうね。



進化の家はたこやきの家に

そしてなんと、進化の家も現在はたこやきの家という名前になっていました。

家は古めの2階建ての家で入り口の方では、たこやき屋をしていました。

今回はゾンビマンにリミッターを外してみろと言われた時にこの店にも地下があると言っていました。これもしかすると阿修羅カブトも生きているのではないでしょうか。

サイタマがリミッターを外せた秘密はある程度知っているはずなので、ランニングと筋トレがその秘密ならそれをするしかないですよね。それとも他の方法があるのか。

阿修羅カブトが再登場したら面白いんですけどね。



まとめ

ということで今回はモスキート娘についてご紹介しました。

普通におもしろいですよね。もう少しモスキート娘が見たいですね。

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