ナナミン(七海建人)死亡シーン何話何巻でアニメいつ?死因理由は真人【呪術廻戦】

本サイトでは広告を利用しています
記事の星評価

七海建人』とは大人気漫画である呪術廻戦に登場するキャラクターです。

今回は七海建人について死亡するのか死亡するのは何巻なのか?死亡原因は何なのかについてなどをご紹介していきたいと思います。

目次

ナナミンの死亡シーンは何話何巻?

七海建人の死亡理由ですが、真人による無為転変を受けたためであり、この無為転変の被害者としては釘崎野薔薇なども居ます。

さて、釘崎などもこの能力を受けて死亡したわけですが、真人が登場するのは渋谷事変の時であり、原作でのサブタイトルは渋谷事変38で第120話となります。

この原作第120話の渋谷事変38が収録されているのは原作コミックの第14巻なので七海建人は第14巻に収録されている120話で死ぬことになります。

ナナミンの死亡シーンはアニメいつになる?

七海建人の死亡シーンに関してはアニメではまだ死亡しておらず何話になるのかは不明ですが、しかし大体何話ぐらいでそのシーンが来るのかは予想出来ます。

呪術廻戦は現在アニメ第2期が放送中ですが、第1期は2クールで全24話。第2期も2クール24話ならば合計で全48話となります。

そして、第1期最終回の24話は原作の話数では63話であり、そうすると2クールの最終回は原作でいうところの126話目に当たると予想出来ます。

ですので、原作で七海建人が死亡したのは120話なのでアニメに照らし合わせると大体アニメ第2期終盤の42~44話前後になると思われます。

ナナミンの死因や死亡理由は?

七海建人の死因についてですが、前述している通り真人の無為転変を受け跡形もなく消滅してしまします。

正確には真人と戦っている最中で駆け付けた虎杖に対して「後は頼みます」との言葉を残して跡形もなく消滅します。

なお、直接の死因は生人の無為転変を受けた事ですが受ける直前に戦っていた特級呪霊の陀艮戦と漏瑚戦が原因で、特に漏瑚の攻撃によって大やけどを既に負っており、これによって真人と戦う前にもうダメージが入っており、死亡は避けられない状況に陥っていました。

ナナミンと真人の戦い

七海建人と真人との戦いですが、真人は無為転変でとどめを刺しただけであり自ら戦ったわけではありません。

そもそも、七海建人は真人と戦う直前に特級呪霊の陀艮戦と漏瑚戦を戦っており、陀艮戦では顔半分を負傷しその後の漏瑚戦では能力によって左半身を燃やされて満身創痍の状態となりました。

それでも七海建人は生き延びて最後の敵である真人に向かっていきますが、ここで真人の前には真人に改造された改造人間が立っており、七海はこの改造人間と戦う事になります。

そして、改造人間を倒したタイミングで駆け付けてきた虎杖に対して「後は頼みます」との言葉を残して真人の無為転変で跡形も無く消し去られてしまいます。

まとめ

今回は『七海建人』についてご紹介してきましたが、最近では七海は実は死んで無いんじゃないか?などの考察もなされるなど死人が多く出る渋谷事変に置いて注目されているキャラクターとなっています。

アニメも絶賛放送中の本作なので、興味があれば原作を読むのも良いかと思われます。

  • URLをコピーしました!



目次