推しの子128話で謎の少女の名前ツクヨミ判明!キャスト発表でルビーのアイ役が似すぎてヤバい【芸名/月詠】

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前回、なんと子役にカラスの謎の少女を連れてきたアクアですが、今回はついにキャストが決まり、収録に入っていきます。

そこで今回は推しの子128話『本読み』について、キャスト発表で配役がわかること、カラスの謎の少女がツクヨミという芸名で子役をすること、ルビーが黒髪のウィッグをしてアイにかなり似ていることなどご紹介します。





目次

キャスト発表

15年の嘘の映画ですが、ついにキャストが判明します。

それぞれのタレント力、バラエティ力、ネットSNS力、話題性、役者、楽曲に関するパラメータの総合評価が5段階の星で表示されます。

アクア(☆3)→カミキヒカル役
ルビー(星4) → アイ役
カラス少女「ツクヨミ」(星1) → 子供時代のアクア&ルビー
不知火フリル(星5) → 姫川愛梨役
MEMちょ(星3) → B小町・メイメイ役
有馬カナ(星3) → B小町・ニノ役
黒川あかね(星4)→B小町・高峯役
鳴嶋メルト(星3)→雨宮五郎役
トマト・ジャン(星2)→斉藤ミヤコ役
綾部とも(星3) → リョースケ(貝原亮介役)
みたのりお(星5)→斉藤壱護役
姫川大輝(星5) → 上原清十郎役

こんな感じの配役になりました。

というか謎の少女の名前はツクヨミということでした。これは芸名なので今回限りの役名でしょうか?

ただ、ツクヨミとは、古事記や日本書紀に出てくる、月の神です。イザナギによって生み出されており、夜を統べるとも言われています。確かに夜ばかりでてきているような気もします。

そしてアクアとルビーの一人二役をやるようですね。

これ物語がどうなるかわかりませんけど、アクアがカミキヒカルなので、間接的にルビーを殺すってことですよね?



謎の少女の芸名はツクヨミ

今日は本読みとのことで、読み合わせが始まります。

ルビーも張り切ってみんな大集合していて、今までの総決算!苺プロの未来を背負った大仕事!というものの、なのにさ、なんでこんなのがいるの?と謎の少女に向かって言います。

少女はこんなのとはご挨拶だね、それは私がこの映画の『子供A』と『子供B』に選ばれた子役だからさ、そう子供時代の君たちの役だよと言います。

芸名は『ツクヨミ』よろしくねと言います。

ルビーはなんでもいいけど仕事の邪魔はしないでよねというと、私はいつも助けになることしかしてないでしょ?と言います。



ルビーはアマテラス

そしてツクヨミという名前で少女が名乗りましたが、ルビーは幼少期にミヤコに対して『アマテラスの化身』と言っているんですよね。この時は適当に言ってはいますけど、古事記などに作者は当てはめていますよね。

ここからアクアはスサノオだという考察がありました。

そして、ちなみにイザナギから生まれたのが、アマテラス、スサノオ、ツクヨミの3神と言われています。

となれば、謎の少女がツクヨミということは、予想出来たものでした。イザナギはアイということになりますよね。でもイザナギは男であり、女はイザナミです。なのでイザナギがカミキヒカルに当てはまるかもしれません。

ともかくツクヨミももしかすると、アイに関係していた誰かなのかもしれませんね。



MEMちょと不知火フリル

そこにMEMちょが来て、私が映画なんて本当に良かったのかなぁ…場違い感パなくない?というと、ルビーはさあ…実際のところどうなんだろ…と言ったので、MEMちょは励ますかフォローしてよぉ!と言います。

するとそこに不知火フリルがきます。するとMEMちょがほんもの…美人すぎ…と言います。フリルが目の前にきて、MEMちょさんだぁ…ファンです、すごくお会いできて嬉しいですと言います。

MEMちょはへ…?というと焦ったようにフリルがユーチューブ見てます、あ、B小町の方もですけど、個人チャンネル全部見てるくらい好きで…今ガチから推し始めた新参者ですが…好きです握手してくだサイト言います。

すると自己肯定感が上がったMEMちょがドヤ顔で全然いいですよ〜?とフリルに握手します。



鳴嶋メルトと姫川大輝

そして有馬の隣に黒川あかねが座ります。するとなんであんたが隣に来るのよというと、嫌なの?だったら違う所生きなよと言います。別にそこまでほどじゃない今更でしょと言います。

あかねはいつもそうだったもんね、なんかに付けては隣にさせられて、大人からみたら同い年の仲良しに見える。いい加減私達もいい大人なのにと言います。

そこで、メルトが姫川さんご無沙汰っすと挨拶します。それを見て、有馬とあかねが新しい現場だと共演経験ある人達異様に仲良くなりがちだよね、そんな仲良かったっけってなりがちだよねと言います。

そして、本読みと衣装合わせが始まります。



アイの言葉

そして五反田監督は、ツクヨミを見て、アクアのやつどこから連れてきたのかわからんが、あの子役悪くないな。子供の中にひねた大人をねじ込んだみてーな口調、あの頃のアクアを見てる見てーだと言います。

そんで問題の…というとルビーの本読み、『ごめんね、私は君を愛せない』というセリフ。これはアクアが渡されたDVDの中でアイが実際に発したセリフということでした。15歳になった見せるとしてアイが五反田監督に渡していたものですよね。

それをアクアはアイがカミキヒカルの本質を見抜き、決別の言葉として脚本に起こした、それをルビーは兄と同じく決別の言葉として解釈して演じたとか。だけどそれは…と思います。



脚本

その後、有馬はアクアに全く、あらためてなんて脚本よ、これアンタ書いたってきいた、文才あったのねというと、あらすじはなと言います。

アクアはほとんどの部分監督に直された、俺にはゼロイチは無理だよ。というと有馬は結局胸を打つのって作品に怨念があるかどうかよ、そういう意味ではピカイチ。良いこれほんとよと言います。

MEMちょはニュースで見て知ってたけど、

これだけのことがあってルビーもアクたんもよく立ち直れたねとあかねにいうと、あかねは立ち直れてないよ、アクアくんもルビーちゃんもどっちもと言います。MEMちょは暗い顔になります。

するとミヤコ役のとまと・ジャンが実話かぁと言い、リョースケこと貝原亮介役の綾部トモがゴシップ的映画だなと言い、壱護役のみたのりおが荒れそうですが、実に面白いと思っていました。

アクアは姫川にすみません、あなたには一番辛い脚本ですよねというと、いいんだよ、こっちは別に実名を出してるわけじゃないし、この芸能界に染まり腐った母が悪いと言います。



完全なアイ

そしてかな、MEM、あかねがB小町メンバーの衣装とウィッグでなりきっていました。

そこで、ルビーの方はどうかとあかねが振り返ります。

ルビーはどうかなこのウィッグ!めちゃ高いらしいよ!アイっぽい?とポーズをとります。

それを見たあかねは、本当に遺伝子は残酷な程に…と思います。

最後は完璧な役者と脚本が揃い、いざ撮影へーとなります。

このルビーは流石に娘というからに、似ていますね。



まとめ

ということで推しの子128話について紹介しました。

終わりに近づくにつれてどんどんおもしろくなってきましたね!

みんなの衣装とか髪型とか、さらには演技とかもです。

次は休載のようです。





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