1098話でジニーは天竜人の妻で結婚NTR!ボニーの父親は誰?くまと血は繋がっていない【ワンピース考察】

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ワンピース1098話にて、ジニーが誘拐された先で2年も天竜人の妻になっていたことがわかりました。

そこで今回はジニーが天竜人の妻になっていたこと、ボニーが生まれたこと、天竜人の誰が父親なのかもご紹介します。

目次

ジニーは天竜人の妻になっていた

14年前、ジニーは翌日にくまと合流する予定でしたが、途中何者かによって攫われてしまいます。

そして1098話で判明したのが、襲撃したのは世界政府であり、ジニーが誘拐された先は天竜人であり、妻になることを強制させられていました。

なんかシルエットからしっぽが見えるので、襲撃犯がルッチのような気がするんですよね。ルッチは現在30歳であり、14年前なら16歳です。ありえなくはないかなと思っています。

まさかの展開にこれは全ワンピースファンの心がキュッとなることでしょうね。

ジニーが完全にNTR状態

そして言えるのは、ジニーはNTRレ◯プされてしまっていたということです。天竜人の妻になるというのはそうですよね。

ジニーはくまの事がずっと昔から好きで、14年前も翌日くまと合流できることを楽しみにしていました。

しかしジニーがくまと一緒になることは最後まで叶わずに、天竜人の妻にさせられて、望まない行為までしたということになります。ボニーが生まれていたというのはそういうことですからね。

しかし戻ってきたジニーの心はまだくまのことが好きでした。その心を持ったまま2年も妻をしていたというのはつらすぎます。

どこの同人漫画だよという展開ですよね。公式NTR漫画になってしまったワンピース。。。これは世界中のワンピースファンが驚くでしょう。

ジニーと天竜人の子供がボニー

そして、2年後にジニーが死ぬ病にかかったことで解放されました。死に際にジニーがくまに連絡をとり、くまはテレポートをしますが、ジニーは青玉鱗という病気で死んでしまいました。

そしてジニーが抱いていたのがボニーでした。

つまりジニーと天竜人の子供がボニーということになります。くまとは血が繋がっていなかったようですね。バッカニア族の最後の血筋はくまということになります。

それからくまはボニーを育て始めたということになります。ただ、ボニーも同じ病気にかかって10歳には死ぬと言われていました。

くまは、どれだけ悔しいでしょうね。自分が結婚をしないと言ったばかりに他の人に取られてしまうなんて、一番望まない展開でした。バッカニア族関係なく、ジニーは最悪の悲劇に見舞われました。

ボニーも病気を患っていたようですが、元気なことを考えるとくまが能力で引き受けたのではないでしょうか。だからこそ、ベガパンクに身体を差し出したのかもしれません。もしくはベガパンクの治療でうまくいくとかあったかもしれません。ドラゴンも一緒に医者を探していましたから、ここでベガパンクとのつながりがあったかもしれませんね。

天竜人の誰の子供かということですが、べコリ王とかだったらとんでもないですよね。くまを恨んでいるはずですし、後にべコリ王は天竜人になっていたとか。

ジニーとボニーの年齢

そしてジニーとボニーの年齢ですが、ジニーが誘拐された14年前は37歳でした。

その後、2年後に解放されて、39歳になっていたはずです。となれば、ボニーがいつ生まれたのかわかりませんけど、今回7年前に5歳なので、現在は12歳ということになります。

ベガパンクのまだ子供じゃという言葉やボニーが海流に飲まれていた時に子供の姿だったことから、低年齢なのはわかっていました。

まさかの年齢ですけど、12歳で賞金首になるボニーすごすぎますよね。

まとめ

ということで、ジニーの悲惨な結末が判明しましたけど、まさかワンピースでNTRモノが出てしまうとは。

これはちょっと純粋なワンピースファンにはかなりきつい展開ですよね。

子供に見せていい展開ではないです。

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