OFA2代目の名前は駆動!爆豪似てるでAFOが最も憎い人物【ヒロアカ406話考察】

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ヒロアカ406話にて、爆豪を見ていたAFOが2代目に似ているとして、最も憎い人物に名を上げました。

そしてOFA2代目の名前が駆動だと判明しました。

そこで2代目の駆動について変速の個性や爆豪との関係などご紹介します。





目次

2代目OFAの名前は駆動

今回AFOが二代目の名前を呼んだことで、ついに名前が判明しました。それが駆動という名前です。

しかし名字だけなので名前は不明です。これまでの歴代OFA継承者は以下です。

初代:与一
二代目:駆藤
三代目:不明
四代目:四ノ森避影
五代目:万縄大悟郎
六代目:煙
七代目:志村菜奈
八代目:八木俊典
九代目:緑谷出久

あとは三代目だけですけど、これには名前の法則があります。それは名前に継承順番の数字が入っていることです。

なので二代目の名前は駆動◯◯ですけど、後ろに2に関わる名前がつくはずです。例えば次郎とかそういうのですね。



OFAが最も憎んでいるのは駆動

そして、AFOは爆豪に対して『さっきからなぜこの石塊に、なぜ僕はオールマイト以上の』と言っていました。

さらに『そうだ、似ている憎しみを宿したことで鮮明に蘇る、そうだ、こいつだ、こいつだったのだ』と言います。

これはもう二代目と爆豪が似ていると言っていますよね。

初代の与一はOFAによって幽閉されていました。そして手を差し伸べたことによりOFAが始まって九代目まできました。なので二代目が手を差し伸べなければ、OFAの完全支配はもっと早かったということになります。

なので憎んでいたんですね。



駆動と爆豪が似ている理由

では、なぜ駆動と爆豪が似ているのでしょうか。

それがちょっと期になります。

特に髪型が似ていますよね。目はあまり似ていませんが、顔のデザインがどことなく似ています。

これはもしかすると個性に関係してくるかもしれません。爆豪の爆破ですけど、駆動の個性は変速です。

今覚醒し出した爆豪はもしかすると変速のような個性になっていくかもしれません。



駆動の変速

駆動の変速は触れたものの速度を変える能力でした。

デクの場合はトランスミッションというギアを変えて、自分に付与した変速を5段階まで上げることができました。しかし使ったあとは5分動けなくなるというデメリットもありました。

爆豪の爆破は今回覚醒し出していますが、掌に溜めた汗粒が全身を駆け巡る痛みの位置と感覚で誘爆のタイミングを掴むということで、OFAの速度についていきます。

しかしまだ痛いとのことでした。爆豪はまだデクに追いつけるかなとなんか今追い越せそうな気がすると考えていました。

デクは変速により音速の攻撃ができるようになりました。追い越せるということは音速より速いということです。ジェット機は音速を超えるようですね。

そして音速を超えると衝撃波を発生するとか。もしかすると爆豪はこのあと音速を超えて衝撃波を発生させる攻撃ができるようになるかもしれません。



まとめ

ということで二代目の名前や爆豪と似ていることについて紹介しました。

爆豪はそういえば、覚醒前で一度死にそうになっていましたから、まだまだ途中ですよね。

全て掴んだと時にどんな戦いをするのか楽しみです。というか爆豪がOFAと戦ってるのが凄く良い展開です。



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