なんととんでもないことが発覚しました。推しの子132話でニノがカミキヒカルと繋がっていたことが判明しました。
つまりルビーとアクアの父親がカミキヒカルだと知っているということで、ニノはアイのことが嫌いであり、アイを超える存在は許せないというカミキヒカルの判断があるようでした。
今回はそれらについてご紹介します。
アイの事が嫌いなニノ
Mentally deranged Nino pic.twitter.com/2tc0Iiljiz
— d0nut ☔ (@xDonutW) November 17, 2023
当時ニノはB小町のメンバーで頑張っていましたが、自分のファンもアイにとられてしまったことに妬みや嫉妬がありました。それはアイが凄く頑張っていたことは知っていても嫉妬などはしていて、嫌いだったと発言もしました。
さらにはこの世からずっと消えて欲しかったとまで言いました。しかし本当に死んでしまったと言うとそこで涙を流します。
当時からアイの人気ワンマン体制だったんですね。確かにずば抜けすぎているアイドルは同じメンバーから妬まれても仕方ないのかもしれませんけど、やはりこうやってギスギスしてしまうものなんですよね。これは本物の世界でもあることですよね。
ニノはカミキヒカルと繋がりでアイ殺しの共犯?
❗❗ALERTA SPOILER❗❗
— DonatoMG (@DonatoMG125084) November 17, 2023
Esto esta muy sospechoso a quien llamo ??
-Oshi No Ko capítulo 132 del manga #OshiNoKo pic.twitter.com/HiELqxKhb9
ルビーはニノを慰める為に『大丈夫 もう気にしてないよニノちゃん』と言います。しかしそれを聞いたニノは目が濁って『やっぱり全然違うね。本物のアイはそんなこと言わない』『良かったちゃんと偽物だった』と言って去っていきます。
その後、外で電話していたニノ。
『はい、違いましたよ』
『やっぱりアイは唯一無二の存在で金輪際現れたりしないんです』
『本当に安心しました』
『アイを超える存在なんて娘だとしても絶対に許せないですもんね』
『でしょ?カミキヒカルさん』
と、ニノが電話していた相手はなんとカミキヒカルでした。
つまり、ニノはアイに子を産ませた相手がカミキヒカルであり、ルビーとアクアの父親だとわかっているということですよね。恐ろしすぎる展開になりました。
しかし、当時からニノはカミキヒカルとつながりがあったのかわかりません。もし繋がりがあったなら、アイを殺すことに加担していた可能性があります。カミキヒカルの情報だけではわからないことをニノはカミキヒカルに教えていた可能性すらあります。
その真実はこれから判明していくでしょうけど、アクアはニノとカミキヒカルとの繋がりは知っているのでしょうか?
ルビーの前で見せた涙は本当にアイの死を悲しんでる?
そして気になったのは、当時ニノはアイに直接死んでくれと言ったら、本当に死んじゃうんだもんねと泣きました。ルビーは後悔してるんですか?と聞くとニノはそうねと言いました。
この涙は本当だったのかということです。
アイが嫌いだったのなら、ここで本当に悲しい涙を出すのか?そしてルビーの演技を聞いていきなり態度を変えました。さらにはカミキヒカルとの電話があります。
個人的には本当にアイの死を悲しんでいる用に思えませんでした。。
ニノの情緒が壊れてる
Kana really doesnt want to play as Nino now 😂 https://t.co/SmZyohY6sA pic.twitter.com/eBARZkQJQi
— d0nut ☔ (@xDonutW) November 17, 2023
それニノの表情の変化を見た有馬かなは情緒が壊れてると言い、こわぁと言いました。
確かに泣いたり、冷えた笑みを見せたり、凄い怖い感じでしたよね。
当時からこうだったのなら、そもそもがメンタルが弱い人物で、高峯とは全然逆だったんでしょうね。登場した高峯は子供がいる一方、ニノは指には結婚指輪がなかったので結婚はしていないようでした。
年齢的にはもう40歳近くでしょうからね。
そんなやばい所をカミキヒカルは付け込んだのかもしれませんね。
カミキヒカルはアイが人気絶頂の状態で殺したかった?
秘密持ちかな?って思ったらゆら殺されてるしカミキヒカルとんでもねぇサイコ野郎だったしでいつものごとく破壊された pic.twitter.com/ka3HvyGj6e
— アサダ (@Ichaival_Chris) March 2, 2023
そして今回私が気になったのは、『アイを超える存在なんて娘だとしても絶対に許せないですもんね』という言葉です。
これはもしかして、当時ナンバーワンの人気くらい凄いアイドルだったのがアイだと思います。
そして片寄ゆらを殺した時も彼女が絶頂の時だったのではないでしょうか。
とすれば、カミキヒカルはその人が絶頂の人気の時に殺して、それ以下の状態を世間に見せないようにしたのではないでしょうか。
それなら、『アイを超える存在は許せない』という意味に繋がってくるのではないでしょうか?
自分が作った作品を最高の状態で止めることによって、それを超える存在を作り出せないようにするということなのかなと思いました。だから、アイを超える存在は許せないのではないでしょうか?
まとめ
ということでニノとカミキヒカルとの関係、アイを嫌っていたことなどご紹介しました。
アイを殺した共犯になる可能性が出てきました。
当時ニノはカミキヒカルとつながりがあったのか?とても気になりますね。