推しの子138話「精算」では、なんとカミキヒカルが登場します。
鏑木と繋がっていたようで、資金不足のこの映画のスポンサーになってくれるということでした。
なぜなのか考察もしていきます。
ドライブ
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過酷な撮影でアイと向き合うルビーは爆睡。一方アクアは、姫川の車に不知火フリルとMEMちょがいて、ドライブをするようでした。
姫川はまぁ乗れよとかっこつけて言います。助手席にはアクアが乗り、後部座席にはフリルとMEMちょがいました。
アクアはまず説明しろよ何これ?と言います。すえうと姫川は親睦会だと言います。俺たちの撮影もそろそろ始まるだろ?と言い。フリルが嘘だな、姫ちゃん昨日この車納車したばっかだから誰か乗せたかっただけだよと言います。CM三本分だったとのことでした。
フリルと姫川の関係を聞いたアクア。何度か共演しているとか。
免許
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そんな中、MEMちょがなんで私ここにいるんだろ?と言うとフリルが私の推しだからと言います。恥ずかしがるMEMちょ。
元々今日は二人で遊ぶ予定だったんだけど、いきなり姫ちゃんから連絡きてさーと言います。
最初は有馬達に声をかけようと思ったけど、大分役にのめり込んでるみたいだから今はそっとしとこうかなと思ったとか。アクアは俺たちは第2候補かよと突っ込みます。
MEMちょは不知火三一人でも心臓バクバクなのに、姫川さんまでいたら私……と言います。ただ、フリルはこの人ちょっと演技できるだけでただのアホだし、こないだも教習所卒業してから免許取りに行くの1年放置して危うく失効するところだったと言います。
事故
つまり姫川は免許取ったばかりでした。いきなり高級車は怖くないのかアクアが効くと、事故っても問題ないくらいの蓄えはあると言います。教習所の爺さんも運転上手いって褒めてくれたと言います。
とりま逗子あたり行って海でも拝むか。捕まってろ。ちと飛ばすぜとカッコつける姫川。
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しかし次の場面では、電柱に激突していました。誰も怪我し無くてよかったですよね。
三千万の車が…とMEMちょがつぶやきます。フリルはこれニュースになるやつかな?とりあえず私達だけでも逃げる?と言います。アクアはぶつけただけだから大丈夫だろ。対人事故だったら明日のニュースだったなと言います。
血が繋がっている
でも保険入ってるんだろ?事故っても問題ないくらいの蓄えはあるんだろ?とアクアが聞き、姫川はああと答えます。
でも俺もう車運転するのやめるわ。怖いと言います。フリルはハートよわっと言います。
その後レッカー車で車が運ばれて生きました。
海に来た4人。姫川は落ち込んでいました。MEMちょはあんまり見たくなかったな姫川さんのこんな姿と言います。案外打たれ弱いなというアクア。アクたんと一緒だねというMEMちょ。
するとまぁ兄弟だしねとフリルが言います。MEMちょは似たもの同士だ〜というも、え?と言います。フリルは二人八が繋がってるんだってと言います。
姫川の精算
MEMちょは情報濃過ぎて咀嚼できてないと言います。
つまりアイとルビーは男で姫川さんとアクたんは両思いってこと!?と謎なことを言い出し、アクアは一個も合ってねえよと言います。
腹違いの兄弟、俺たちの父親が同じなんだよと言います。
MEMちょはそれってさ、今回の映画でアクタンが演じる人のことだよね?姫川さんはアクたんより3つ年上だよね、それでアイが妊娠した時彼は中学生。つまりそれってさ、姫川さんのお母さんはさ……と言います。
姫川はわかってる。わかってて受けた仕事だと言います。俺たちは自分達の手で俺たちの親がやってきたことの精算をしなければいけない。そういうことだよと言います。
辛いよねというフリル。すると姫川はああ、忘れたくても忘れられない。俺の車…と言います。そっちじゃねーよというアクア。
カミキヒカル
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鏑木は誰かと食事をしていました。
まさか君がスポンサーになってくれるとはね。予算もギリギリでやってるもんだからありがたいよと言います。
すると相手はええ、鏑木さんにはお世話になりましたからと言います。
お世話、ね。わかってるんだろう?この映画がどういうものなのか。この作品は色んな人の名称使用許可を得てる。訴訟されても困るからね。けれど君には許可をとっていない。
カミキヒカル。君をこの作品では少年Aと読んでいる。この意味がわかるかい?
というとカミキヒカルは、ええ、もちろんと言います。
まとめ
まさかアクアの映画のスポンサーになったカミキヒカルどういうことなのか。
来週もカミキヒカルが登場するのでしょうか。スポンサーなら、撮影現場にも足を運ぶとかあるのでしょうか。