チェンソーマン156話の右足26右足27の意味にレゼアサどっち?ババババヴヴヴヴバラバラとは?

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チェンソーマン156話『ババババヴヴヴヴバラバラ』にて、デンジが解体されましたが、右足26と右足27という謎の数字が言われていました。

そして東京悪魔収容センターは戦争でも起きない限りここは安全ですよと言ったものの、戦争でも起きない限りと最後誰かの足が映し出されました。これがレゼかアサなのか考察していきます。

目次

チェンソーマン156話振り返り

チェンソーマン156話では、デンジは公安に囚えられていて、吉田が目の前にいました。そして麻酔注射で何度も眠らされていたようです。ナユタについてはどうなったのか不明でした。

そして次の瞬間にはデンジの膝から下の右足が切断されていました。デンジはバラバラにされるということのようでした。

オペ中に特異課の人がいて、チェンソーマンが逃げたら殺せと命令を受けているとか。オペ医師はここは東京悪魔収容センターと言う場所のようで、創設から悪魔が逃げ出したことは一度もないとか。

戦争でも起きない限りここは安全ですよといいますが、最後そこに女子の足が描写されました。

ババババヴヴヴヴバラバラは、デンジが切断されている擬音だったようですね。

デンジ右足26と右足27の数字意味は?

まずはこれです。デンジがバラバラにされていましたが、その中で右足の切断でオペ医師でこんな会話がありました。

『右足26切断完了〜包装してくださーい』『これより右足27を始めまーす』

という会話でした。

しかし足に番号をつけるなんて普通に変ですよね。そこでいくつか考えられることがあります。

・デンジが再生して生えてきた足の回数
・切り刻んだ回数
・右足を細かく分けた部位の数

個人的には右足を細かく分けた部位の数ではないかと思っています。なぜかというとまだ右足ふとももが残っていたので、かなり細かく切断していたのではないでしょうか。

でもおかしいのが、明らかに左足を切断しているのに、右足切断完了と言っているところです。これはミスなのか。

最後の少女の足はレゼかアサどっち?

そして最後に登場した少女の足は、誰の足なのでしょうか。

『戦争でも起きない限り』と言っていたことから、普通に考えればアサですよね。

ネットでは、レゼという名前がよく出ていましたけど、流れ的にはありえないですよね。でもよく考えればありえる可能性だってあるんです。

それは、アサはデンジのチェンソーマンに成り代わって好き勝手やっていましたから、正直デンジを助ける義理ってそこまでないイメージなんですよね。これまでのデンジとの関わり合いでは有り得るかもしれませんけどね。

と考えたら、レゼならあり得るということもあります。クァンシは公安にいましたけど、レゼも公安とは限りません。公安ならデンジをバラバラにする方ですからね。ウェポンズにも属さず、公安でもないというのも有りえます。

レゼなら激アツ展開ですけど、普通に考えたらアサなんですよね。

黒ソックスにスニーカー

そしてレゼとアサどちらも黒ソックスにスニーカーなんですよね。

だから足だけでは判断できないんです。

でもスニーカーをよく見てみてください。スニーカーには二、三本のラインが入ってるように見えます。これはアサが履いているスニーカーと一緒なんですよね。

となればアサの方が濃厚です。レゼはよく見るとハイカットスニーカーなので、全然違います。でもあの時と一緒のスニーカーを履いているなんてことはあるかどうかわからないですけどね。

まとめ

ということでチェンソーマン156話について考察しました。

個人的にはアサ、足の番号については、再生した回数分の足か細かく切断したから、ではないかと思っています。

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