2024年4月から放送のアニメ『怪異と乙女と神隠し』。
書店員として働いている緒川菫子(おがわ すみれこ)が、あるきっかけから「怪異」と出会い、同僚の化野蓮(あだしの れん)と共に様々な謎と関わっていく物語です。
今回は、『怪異と乙女と神隠し』について、起こった事件の内容や犯人などネタバレしてご紹介します。
怪異と乙女と神隠しの全事件犯人ネタバレ
逆万引きの本
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— 『怪異と乙女と神隠し』2024年4月10日(水)放送・配信⚠ (@totokamiPR) July 9, 2023
CHARACTER
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緒川菫子(CV:#ファイルーズあい)
オカルトと酒が好きな女性作家。
15歳で小説の新人賞を取るが、
その後なかなか作家として芽が出ずに書店で働いている。#totokami
\#怪異と乙女と神隠し 2024年TVアニメ放送決定/ pic.twitter.com/Z72limmJw2
みどり書店で働いていた緒川菫子と化野蓮。ある時、菫子が誕生日とのことで大仁志という店員から逆万引きされたとう本を渡されます。逆万引きとは、万引きの逆で、書店に本を増やすという行為です。誰が置いたものかはわかりません。
本を家に持って帰ってきた菫子は、その内容を読みます。そこで『天、なるや月日のごとく、吾が思へる 君が日に異に老ゆらく惜しも』とつぶやきます。
その後、コンビニに向かうと、突然体が縮みました。
翌日、菫子は書店を無断欠勤。そこで蓮がメッセージしてみると『誰か知らないけど迷惑です』と返事がきます。菫子は蓮のことを忘れていました。
菫子の家に向かった蓮。しかし蓮はおらず、逆万引きの本がありました。そしてキケンという標識が菫子の部屋に。そして蓮は本を見てこれが原因か、と言い、それは呪書だとか。
子供の姿になった菫子は、小説のアイディアが湧き出るように出てきていました。しかし帰る家がどこかもわからなくなっていました。そこに蓮が現れます。逆万引きの本を持ち、これは呪書と呼ばれる怪異で、厳密には呪歌だとか。菫子は呪いの歌を読んだことで小さくなったのでした。
そして発動条件がありました。それは時間は深夜0時、月明かりの下、28歳以上、最後は読み手は生娘とのことでした。菫子の目からは血が出てきており、呪いの歌は歌うと死ぬとか、ただ、今ならもう一度読むことで呪いが解けるとか。
しかし元の体に戻ると、そのまま呪書を持って逃げます。小説家としての落ちぶれた菫子は、この呪書に頼ってでも、小説が書きたいために手放したくないとのことでした。蓮は菫子のファンだと言います。最終的には蓮に呪書を渡します。
蓮はきさらぎ駅の駅員に呪書を渡し、切符と交換しようとしますが、今回は辞めると言います。そこに現れた妹の乙。お前だけは元の世界に戻してやると言います。
ヨダレカケと牛鬼・塵輪鬼
乙の学校であるコオネ女学院中等部の怪異の問題を解決するべく、菫子が協力することになり、呪書を手放したのに体の操作ができるようになっていた菫子が中学生になるちょうどよいサイズに調整し、学校に潜り込むことになります。
乙には若作り先輩と呼ばれます。放課後、乙とさらにはその友達と合流します。そこで聞いたのは『ヨダレカケ』と呼ばれる現象。それは突如として体が火のように熱くなり、よだれを垂れ流すものだとか。
そんな中、教師の畦目(うなめ)真奈美先生が来て、菫子にあなたいじめられてるでしょう?と言われます。否定した菫子でしたが、その後、突如乙の友達が一斉にヨダレカケ現象に見舞われます。
畦目先生が地面を舐めっており、何かを唱えていました。その後、蓮と協力して犯人を捕まえます。それは畦目先生でした。蓮によれば牛鬼だとか。牛鬼に影を舐め取られた者は突如として唾液を垂れ流し、火が点いたように体が熱くなり死に至るという伝承があると説明。
すると蓮は畦目先生の髪飾りに注目。菫子に渡そうとしますが、菫子の顔を舐めったことにより、菫子がヨダレカケ現象になってしまいます。蓮が何かの力を使って菫子を助けます。
畦目先生は過去、親がおらず祖母と暮らしていました。しかしみすぼらしい服装などから、いじめの対象になります。それを先生に話したものの、聞いてはくれず、家庭に問題があるのではと言われます。おばあちゃんが先祖代々伝わるお守りだと言って数珠を渡します。
蓮によればそれは牛玉と呼ばれる遺物で、怪異の欠片だとか。畦目という名前も本当は牝の牛と書いて牝牛(うなめ)だと予測。畦目先生がお守りを返してくれないので、蓮は目の力を使い、呪いを返します。畦目先生は倒れます。お守りからは呪いが消え去ります。
菫子は回復しており、変若の呪いは多少の損傷は回復するというとか。その後、入院した畦目先生。
また蓮によれば牛鬼じゃなかったとか。あれは塵輪鬼(ちんりんき)と呼ばれる鬼神だとか。それは牛鬼の親玉で、塵輪鬼を祀っていた民の末裔が畦目先一族だったのではと言います。すると書店に畦目先生が来ます。
畦目先生先生はお守りの呪いがなくなりましたが、なんと頭には角がありました。菫子のように怪異が消えたはずなのに、能力は本人に残っていたようです。
紅衣小女孩(フォンイーシャオニュイハイ)
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— 『怪異と乙女と神隠し』2024年4月10日(水)放送・配信⚠ (@totokamiPR) February 29, 2024
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シズク
CV:#高橋李依
家族と折り合いが悪く、田舎から出てきて
メイド喫茶で働いている。
行方不明になった友達のトモコを探している。#totokami pic.twitter.com/SeATmZNo6O
畦目先生の家に泊まることになった乙と菫子。夜中、玄関のドアがコンコン鳴ったので、乙がドアを開けます。しかし誰もおらず、隣の部屋が誰もいないのにコンコンされていました。
乙は雨の中一人で外に出ていきます。しかしそこでメガネの女性に押し倒され化け物だと言われます。しかし菫子が助けに入り、その話には縁があると自分が幼児化した姿を見せます。女性はシズクと言って、動画を見せてきます。友達のトモコが赤い服の子供を見たと言い、ドアを開けたあとをそのまま消えたとのことでした。
蓮に連絡すると、きさらぎ駅で合流します。紅衣小女孩(フォンイーシャオニュイハイ)は台湾で最も有名な都市伝説だとか。そして攫った人を返してくれるとのことでした。
蓮は目を使った影響で現在動けず、乙と菫子で探すことになります。その後シズクに会いに行くとメイドカフェの店長をしていました。トモコにいた場所の痕跡を探すためにシズクから場所を聞き出し、2人でそのエリアを回っていきますが、何も見つかりませんでした。
それから一人で菫子がPCでも何かを調べていました。そこで蓮との会話で、過去の事件を調べると誰かが消えると誰かが見つかるという法則が判明しました。そして蓮の話では赤い服を着た少女の鬼が遊びに誘ってきて、誘いにのると命を落とすとか。雨に纏わる要素は水辺で人を攫う水鬼。海を超えてこちらに伝播する仮定で混じり合い紅衣小女孩が変質。怪談として語られるようになってできたとか。
メイド喫茶で働いていたシズク。そこに乙もいました。そこに電話をかける菫子。そこで紅衣小女孩はトモコさん自身だと言います。ドア越しにバンバンしてくる何かがいました。どこに逃げても追ってきます。菫子も合流するとシズクに話します。
紅衣小女孩は怪異のキメラ。怪談が合わさったことにより、水鬼の要素が入り、そしてその水鬼の特性が替死鬼(ティースーグィ)だとか。水鬼が人間を死に導くと、その水鬼が成仏でき、しかし殺された人間は新たな水鬼として次の犠牲者を探す。日本で言う七人のミサキと同種の話だとか。
つまりトモコはもう死んでいるとのことでした。そして一人で屋上に出て、美容師を目指していたトモコに髪を切ってもらおうと屋上の椅子に座ります。菫子と乙が行った頃にはもうシズクの体は水鬼に食われていて、水のように消えます。
しかしそこに蓮が来ます。乙が眼を使う心配をしましたが、蓮が持ってきたのは乙の100点のテスト用紙でした。魔神仔(モシナ)という怪異がいて、赤い子供のような怪異だとか。そして二本のホラー映画の流行で赤い服の子供と言えば、トイレの花子さんでした。トイレの花子さんは、百点の答案用紙を見せるのが花子さんの撃退方法ということで見せたようです。
体を維持していたシズクを抱えてきさらぎ駅に行き、持っていた呪物となっていたハサミを駅員に渡します。シズクは目覚めました。呪物を駅員に渡したことで、本来この世界にあるべきではない存在を排除するために、この駅が生まれた。だから電車に乗って消えていくとのことでした。そして化野兄妹は生きて故郷に帰ることが目的だそうです。僕らは異界からの放流者だと菫子に蓮が打ち明けます。
菫子や先生と同じようにシズクも能力を受け継いだままになりました。
書籍姫
書店での仕事中に菫子は、小説を書くようになったきっかけの思い出を話していました。子供の頃の菫子は極端な口下手で友達とトラブルになることがよくあり、ある日友達とケンカをして逃げ出します。その最中フェンスに穴が開いているの見つけて逃げ込みます。繋がる道を抜けた先に「玉心堂書店」という本屋さんがありました。
店内では、長い黒髪の女性店員がカウンターで本を読んでいました。しばらく店内を見て回り、本を読み泣いている店員を見ていると、「気になるなら読んでみるかい?」と声をかけてくれます。本なんて退屈だと思いながら読み始めると時間を忘れて読み耽り、あっという間に日没になりました。店員は翌日必ず返すという約束で読んでいた本を貸してくれたのです。
それから菫子は毎日書店に通うようになります。本を読むことに大好きになり、店員とも仲良くなってきたある日、何かあったのかと尋ねられました。そして当時の悩みだった、うまく話せないことと、それが原因で友達とケンカしてしまうことを打ち明けます。すると店員は「文章を書いてごらん」と助言してくれたのです。
教えてくれたのは、実際に紙に書かずとも頭の中に原稿用紙を用意し、そこへ知っている言葉を与え、それを並び直して文章にするというやり方でした。その効果はてき面で、友達とうまく喋れるようになった菫子は、翌日お礼をするために書店に向かいますが、道は無くなっていて2度と見つかりませんでした。
その道が大人になった菫子の目の前に現れたのです。恐る恐るフェンスの穴を通り、道を進みますが、書店はなくなっていたのでした。
話を聞いた蓮は、書店の「玉心堂」という名前から、店員の女性は「書籍姫(ほんひめ)」ではないかと考えます。五代将軍綱吉の時代に読書家のお姫様がいました。一説によると姫の法名は「玉心院」で、読書好きであったことからついたあだ名が「書籍姫」だったのです。
姫の死後、遺言により墓のそばに蔵を作り、蔵書を誰にでも貸し出していたといいます。蔵書の貸し出しには1つだけルールがありました。それは「返却時に必ず1冊加える」というもの。菫子の幼い頃の記憶では、本を追加して返したことはありませんでしたが、「小説を書いたら読ませてほしい」という店員の言葉を思い出し、次に会う時には自分の書いた小説をサイン付きで寄贈しないといけないと思うのでした。
姫魚よるむん
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— 『怪異と乙女と神隠し』2024年4月10日(水)放送・配信⚠ (@totokamiPR) March 24, 2024
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姫魚よるむん
CV:#大空直美
登録者数80万人超えの人魚姫のVTuber。
生配信で視聴者の相談を聞いて元気づけている。ファンの呼称は「雑魚」。#totokami pic.twitter.com/duHtaHAFHf
乙の友達の天地(あめつち)のどかは、姫魚(ひめうお)よるむんというVTuberにハマっていました。ある日の夜、ライブ配信の視聴中に、アイドルになりたいが、医者になってほしいという親の期待を裏切る勇気が出ないという相談のコメントをします。するとよるむんはコメントを読み、夢を応援してくれたのでした。
しかし翌日に学校で、よるむんが引退するというニュースを見てしまいます。その夜、勉強にも身が入らず、覆らない事実に涙を流していると、突然ライブ配信が始まり、引退したはずのよるむんが現れたのです。
タブレットの画面から水が溢れ出し、釘付けになっているのどかを飲み込んで、さらには画面からよるむんも出てきてのどかを応援し続けるのでした。
次の日からのどかは、勉強にもアイドルになるための歌やダンスの練習にも励みます。その姿は何かに取り憑かれているようでした。
ある日、一緒に宿題をするために乙がのどかの家にやってきます。頑張っている姿とは裏腹にのどかの様子はひどい状態で、乙は心配していました。絶好調だというのどかですが、急に倒れてしまいます。この現象は全国的に同時に発生しているのでした。
乙はこのことを蓮に相談します。蓮と菫子もこの不可解な事件について考えていました。そして蓮は、この事件は付喪神に関係していると推測します。そしてすぐに入院しているのどかに会いに行きました。絵などから抜け出る怪異の対処として使われる「九字護身法」の「九字紋」を用いて、のどかのタブレットに紋を描き、よるむんが出てこないよう結界を張ろうとしますが、のどかには拒絶されてしまいます。
そこへ畦目先生と共によるむんの演者である花村美甘(はなむら みかも)がやってきます。蓮と菫子の噂を聞いて、よるむんを助けてほしいと懇願するのでした。難病によって12歳の時から周りと同じように生きられなくなってしまった美甘は、VTuberの存在を知り、誰かを応援して元気づけるという使命を持つことができたといいます。しかし夢中で頑張り続けた結果、体を壊しまい、引退を余儀なくされたのでした。
話を聞いた蓮は、よるむんは「画霊(がれい)」だと推察しました。「画霊」とは、人が心を込めて作成した物に作者の想いが宿り動き出す怪異で、よるむんは「画霊」となって、皆を応援したいという美甘の想いを果たそうとしていたのです。
蓮たちは神として降りてきてしまったよるむんを返すために、「神上げ」という日本のまつりの形式で、神を迎え、もてなし、送り出すという方法を取ることにします。有料会員限定の配信を始めてファンを集め、よるむんを誘い出します。
想定通りよるむんは配信に現れますが、蓮たちは暴走しているよるむんに取り込まれそうになります。しかし塵輪鬼である畦目先生の力でなんとか切り抜けます。畦目先生の攻撃をによって落ち着きを取り戻したよるむんに美甘は話しかけ、気持ちを伝えました。するとよるむんは気持ちを理解し、自分の役割は終わったのだと消え去っていったのでした。こうして事件は解決することができたのです。
猫の家 すず
よるむんの事件が解決し、菫子と蓮が河原を歩いていました。突然トラックほどに巨大な何匹も現れ、菫子は殴り飛ばされてしまいます。そこへ街の怪異を仕切っている「猫の王」と名乗る少女が現れま、蓮も菫子と同様に巨大な猫に殴り飛ばされました。
ボロボロの状態の菫子が蓮を抱えて逃げます。絶体絶命の時、持っていたのどかのタブレットから魚が飛び出して猫の注意を引き、なんとか逃げ切ることができました。逃げた先にはタナカと名乗る男性が立っており、治療するために蓮はどこかへ連れて行かれました。菫子の元へ戻ってきたタナカは蓮が無事であることを教えてくれます。そして襲ってきた「猫の王」について話をしました。
「猫の王」は、「ヌシ」という特定の場所や土地に居座り続ける「神」と「妖怪」の間の存在で、怪異を消して回る化野兄妹に怒り殺すつもりなのだといいます。そして菫子にはもう関わらずに普通に生きるべきだと忠告し、姿を消しました。しかし菫子は自分が話をつけるのだと決心するのです。その前の腹ごしらえにラーメン屋に行くとシズクに出会い、協力してくれることになりました。
巨大な猫たちは街の方から来ていたという菫子の話から、街を捜索することに。捜索中に掲示板に尋常じゃない数の迷い猫の貼り紙を見つけます。そこで失踪した猫を探し続けているという姉弟に出会い、話を聞こうとしますが、そこに巨大な猫が現れ囲まれてしまいます。逃げようとしたその時、再びタブレットから魚が飛び出して猫をどこかへ連れていってくれました。
改めて猫について詳しく聞いてみると、ある晩に恭一郎は何かの音楽を聴き、飼っていた猫のカゲトラは踊りながらどこかへいってしまったといいます。恭一郎が聴いた音楽がどんなものなのかと考えていると、恭一郎は歌い始めます。それを聴いた菫子は何かを思いつき、貼り紙をしている飼い主たちの元へ聞き込みを始めたのです。
飼い主はみんな同じ音楽を聴いていたことが分かり、また「猫の王」の部下である巨大な猫たちは攫われた飼い猫だったことが判明します。聞き込みが終わる頃、蓮が電話で「猫の王」についての情報を教えてくれました。
「猫の王」は、「猫が死の間際に姿を消す」ことを飼い主たちがやりきれなさの折り合いをつけようと解釈したことで生まれた怪異。人家の猫は年を経ると姿を消して、「猫の王」のいる猫の屋敷へ招集されて化け猫修行をするのです。今回の迷い猫たちも召集されて修行中ということだったのでした。
「猫の王」は部下たちを連れて、蓮に所縁のある場所を探して、菫子も働く書店にいました。菫子とシズクは飼い主たちへの取材で得た情報を利用して次々に猫たちを捕獲していきます。1人になった「猫の王」に近づき声をかけると、最初に会った時とは大違いに弱々しく可愛らしい姿になっていました。しかし菫子たちが猫たちを保護したと伝えると豹変します。
かつて「猫の王」は美しい白猫で、カラスに襲われているところを人間の家族に助けられ、家族の一員として迎えられます。そして「すず」と名付けられました。死の間際、もっと家族と生きていきたいと願う気持ちが強く、化け猫になったのです。
暴走した「猫の王」が大声で鳴くと巨大な猫たちが現れ、菫子たちは屋上に逃げますが追い詰められました。菫子は持っていた本に書いてあった「猫返しの歌」を読み上げます。すると猫たちは一斉に家に帰って行ったのです。逃げながら夢中で手にした本が実は逆万引きの本だったのでした。
1人になってしまった「猫の王は」もう王ではなくただの老ぼれで、帰る場所も仲間もないと涙します。そんな王に菫子は名前を尋ね、帰る場所を一緒に探そうと提案するのでした。
まとめ
やったねたえちゃん見本が届いたよ。これである程度確信を持って言える、怪異と乙女と神隠し7巻本日発売です! pic.twitter.com/fkJty6RsHz
— ぬじま (@NJ_Kilroy) March 29, 2024
今回は、『怪異と乙女と神隠し』について、起こった事件の内容や犯人などネタバレしてご紹介しました。
ご紹介したような鬼や猫の怪異や誰もが知るような妖怪も登場し、それぞれに伝説や言い伝えなど過去があり、見応えのある作品です。
4月から始まるアニメに期待して待ちましょう。