ワンピース1110話扉絵表紙「鬼の子ヤマトの金稲荷代参Vol.2」ぼく、ワノ国を漫遊しようと思う!!おでんみたいに!!【考察】

ワンピース1110話では、前回から始まった扉絵シリーズがあります。

今回は「鬼の子ヤマトの金稲荷代参Vol.2」『ぼく、ワノ国を漫遊しようと思う!!おでんみたいに!!』についてご紹介します。

1110話の扉絵

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— Thunder Wrestler (@ThunderWrestler) March 14, 2024

前回ですが、vol1のちゃんとしたタイトルが明かされていませんでした。

今回初めて判明しました。ヤマトのシリーズが始まるようですね。

ということで、「鬼の子ヤマトの金稲荷代参Vol.2」『ぼく、ワノ国を漫遊しようと思う!!おでんみたいに!!』が今回のタイトルになります。

ヤマトのシリーズということで、もしかするとルフィの仲間になる流れが見れるとかありますかね？

金稲荷代参とは？

そこでタイトルの気になる部分です。

代参とは本人の代わりに神社などに行くことだそうです。なので、今回の場合はおでんの代わりにって意味になると思います。

そして金稲荷というのはちょっとよくわかりません。稲荷はキツネだったり神様だったりしますけど、ここで金と何が繋がりあるのか不明です。

と想いましたけど、ヤマトの悪魔の実はイヌイヌの実 モデル“大口真神(オオクチノマカミ)”です。狐ではありませんが、これは自分のことかもしれませんね。大口真神はオオカミです。

ワノ国の漫遊とは？

覚えているかわかりませんけど、ヤマトはルフィ達と一緒には行かない理由がちゃんとありました。

それはおでんはこの国の漫遊から始めて、そのあとに冒険に出たということです。だからおでんと同じ道を辿ってということです。

なので、ワノ国を遊び回るということになります。といっても正直ワノ国って一瞬で回れちゃうような気もするのですけど……。

ワノ国の漫遊が終われば海に出る

そしてこのシリーズを始めたということは、このワノ国の漫遊が終われば海に出ることになるでしょう。

その後はルフィたちと合流して仲間になるということだと思います。

そうなれば、エルバフを出る頃、もしくはそのあとの戦いなどで窮地にヤマトが来てくれる展開になるかもしれませんね。

今後の流れもとても楽しみです。