ジョイボーイは眼帯の海賊で原初の海賊!世界が海に沈むのを知ってワンピースを広めた?【ワンピース1114話考察】

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ワンピース1114話にて、ジョイボーイが世界で初めて海賊と呼ばれた男だと判明しました。

そこで今回は眼帯の海賊なこと、原初の海賊なこと、世界が海に沈むと知っていたのではないかなど調べてみました。





目次

ジョイボーイは原初の海賊

ベガパンクが太古の昔に存在した王国で生まれた男。それがジョイボーイという男であり、世界で最初に海賊と呼ばれた男だと言いました。

つまり原初の海賊ですね。

まさかジョイボーイが世界初だったとは。ワンピース世界の核心について迫ってきました。

最初の回族ということですけど、これはなぜ最初に海賊になったかですよね。海賊といえば、普通は悪いイメージです。しかしルフィたちのように良いイメージの海賊もいます。

これはなぜなのでしょうか。そこが分岐点だと思っています。



ジョイボーイは眼帯の海賊?

そしてジョイボーイは眼帯の海賊ではないかと言われています。

尾田先生が物語の終盤に眼帯の海賊を出すと言っています。そしてそれは一度だけだとか。

それはおそらく重要人物であることは確かです。

尾田先生も海賊のイメージとしては、眼帯と言っていましたし、最初の海賊ということなら、もうジョイボーイではないでしょうか。

今まで一度も眼帯の海賊は書いてこなかったということですから、それがジョイボーイだったら面白いですね。



ジョイボーイは世界が海に沈むのを知っていた?

そしてジョイボーイはあらかじめ世界が海に沈むのを知っていたのではないでしょうか?

ノアが今動かないことやポーネグリフが残されていたことなど、ジョイボーイはそれを知っていた可能性が高いです。

なので、海賊になった理由はそれを阻止するためだとか、そのことを広めるためだとかあるかもしれません。

元々海はなかったという説は考えにくいです。それなら、海賊と呼ばれたのは、わざと言われたのかもしれません。良い活動をしていたなら、海賊なんて言われないですよね。



わざとワンピースを広めるようにした?

そして考えられるのは、世界が海に沈むことに対して、ロジャーはワンピースを財宝だとして、海へ駆り出させて、海に沈んでも世界が生き残る道を示したのではないでしょうか。

ラフテルでその真実を知ったロジャーがそうしたのかもしれません。

なので、ジョイボーイは海で生きれるような人を作るために、自分が率先して海賊になったとか海に出たのではないでしょうか。

ロジャーが笑ったのは、ワンピースという宝はただの釣り餌であり、だから笑ってしまったとか。



まとめ

ということでジョイボーイについて紹介しました。

眼帯の海賊だったらかっこいいですね。ぜひ眼帯の海賊で書いてほしいです。

ただバッカニア族だったら巨体なので、それがどうなのかです。



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