ブルアカ奥空アヤネが新生徒会長!ホシノ書記降格で対策委員会はアビドス生徒会に吸収合併!挙手投票で決まる【対策委員会編3章Part2】

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ブルーアーカイブの対策委員会編第3章Part2である8話〜16話が公開されました。

そこで、ユメ先輩がいなくなってから、空席だった生徒会長ですが、今回でなんと奥空アヤネが新生徒会長になることになりました。

今回はその経緯やホシノが書記に降格した件などもご紹介していきます。



目次

対策委員会編3章Part2が公開

対策委員会編が公開されてしばらくしてから、2024年6月5日にPart2が公開されました。

Part2では、ユメ先輩の死因や総会に行くことを邪魔される手はずが整っていたり、ノノミが人質になっていたりしました。

しかし、最後にはなんと先生が目覚めて、提案をしました。

それが新しく生徒会長を専任することで、ホシノの権限をなくさせることでした。

激アツ展開でしたね。


奥空アヤネが新生徒会長になった経緯

今回、列車砲シェマタの権利を巡って色々と大人の権利戦争が起こっていました。

ユメ先輩の契約書について、総会で全てが決まることとなりますが、そこにホシノが行くことになります。

それを妨害するために私募ファンドが用意したガードたち。ホシノは私ならできるとのことで、ノノミを助けるためにも一人で向かいました。

そんな中色々な問題を解決するために悩んでいたところ、先生がやっと来ました。

そして先生は全校生徒の3/5がここにいるから、補欠選挙をすると言い出し、シャーレが保証。そこで、挙手投票を行うことでアヤネが新生徒会長となりました。挙手投票は以前にもユメ先輩が選出された時と同じやり方でした。

これにより、正式にアビドス高校の生徒会長となったアヤネ。ホシノの代理としての権限はなくなり、総会に出席しても発言権はないものとなりました。

まさかこんな展開になるとは。生徒会長の空席は将来的にホシノがなると思ってたんですけど、まさかのアヤネ。今回のアヤネはかっこよすぎてマジで泣きました。


ホシノは書記に降格で総会の発言権をなくす

そして面白かったのは、アヤネですけど生徒会長権限で、ホシノは書記に降格させると言い出しました。

副生徒会長だったのに、書記まで降格するとは。

となれば、副会長は誰になるんでしょうね。シロコはちょっと頼りないので、なるとしたらノノミではないでしょうか。

そして、元々書記はアヤネだったんですよね。もしかしてこれまでの雑務すらもこれからはホシノにやらせるとうことでしょうか。

でも、それだけのことをホシノはしていますから、やってほしいですよね。


対策委員会はアビドス生徒会に吸収合併で名前は対策委員会

そしてアヤネはさらに対策委員会はアビドス生徒会に吸収合併すると言い出します。

しかし対策委員会はなくすわけではなく、総称は対策委員会にするとのことでした。

生徒会でもあり対策委員会でもあるのが、この新対策委員会でした。

そうして、みんなで総会に乗り込みに行くことになります。

先生は他に協力者を呼ぶのでしょうか。今回は登場キャラがハイランダー学園のキャラしかいませんから、他のキャラも出てきてほしいところですね。

ゲヘナの雷帝というワードが出ましたから、ゲヘナの誰かも出てくるかもしれません。この雷帝は生存している人物なのかどうかも気になります。


まとめ

ということで今回は奥空アヤネが新生徒会長になったことをご紹介しました。

今回のアヤネはヘリを三台同時に操ったり、生徒会長に立候補したりしたシーンは本当に熱かったし、かっこよかったです。

今回の話でアヤネが好きになった人が多いのではないでしょうか。


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