262話は7ページで作画やばい!263話は7月1日発売で芥見下々急病で2週休載【呪術廻戦】

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呪術廻戦262話ですが、なんとカラーページ含めて7ページでした。

作者である芥見下々先生が急病ということですがそれらの内容についてご紹介します。

目次

262話は7ページのみ

まず、今回の呪術廻戦はなんと7ページのみでした。

カラーページの表示が1ページに本編は6ページでした。

その中では同時に領域展開をした宿儺と乙骨ですが、領域の押し合いになります。

乙骨は五条と入れ替え修行をした結果3分は領域を持たせることができ、一方で宿儺は乙骨の領域の外殻サイズに留めたので、99秒という制限もなくなっていました。

そして、宿儺は領域展開しながら展延をした結果、無下限呪術のオートガードもなくパンチを受けます。五条と宿儺の領域内での戦いは烏では見られなかったことが露呈しました。

作画がやばい

そして今回は作画もかなりやばかったです。

最初の方は良かったのですが、途中から打撃戦になったところで、急に腕などが不安定な作画になっていました。

時系列を見ると最初は書けていたけど、途中から書くのが厳しくなったということなんでしょう。

週刊連載というのはかなりきついですよね。

でも尾田先生ってあまり病気をしてきたイメージがありません。ワンピース強すぎます。休載は仕事が多すぎての休載だと思いますし。

芥見下々先生が急病

そして最後には芥見下々が急病と書かれていました。

それほど大変だったのでしょう。

週刊連載の漫画家は体への負担が本当にヤバそうです。

今回は病気なのかそれとも腰や手を痛めたのかわかりませんけど、急病なので病気ではないでしょうか。働きすぎて免疫機能が下がり熱を出したとか。

2週休載で次回は7月1日発売のジャンプ

そして二週休載すると書かれていました。

現在は6月頭ですけど、なんと7月1日発売のジャンプでの発売となります。

かなり先になってしまいますよね。

漫画家の大変なところは、物語も考えながら絵も書くことです。小説家なら物語を考えるだけで絵は書かなくていいですからね。負担は全然違います。

まとめ

ということで今回は262話が7ページしかないことなど紹介しました。

体調が心配になりますが、とりあえず休んで次のお話がちゃんと書けるようになるまで回復してほしいですね。

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