プレ先ルートのヒナ死亡はホシノテラーが殺す!暁のホルスはシロコテラーのクロコが殺していた【ブルアカ対策委員会編3章Part4】

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ついに公開された対策委員会編3章Part4。

そこではなんと、プレ先ことプレナパテスルートだったその後の内容が一部判明しました。

今回はホシノのがテラー化して暁のホルスになったこと、ホシノがヒナを殺していたこと、シロコテラーがホシノテラーを殺していたことなどご紹介します。

目次

暁のホルスことホシノテラーが顕現

地下生活者はこれを狙っていました。

死の概念は自分では観測できない。だから同じく他の人には観測できない苦しみでホシノをテラー化させ、ホシノは恐怖へと反転し暁のホルスを顕現させました。

ホシノを止めるには普通では難しいということでしたが、プラナはヘイローを壊すしか止める方法はないと言っていましたね。それほどの強さということでしょう。

そもそも強いのに、さらに強くなったとか異次元ですよね。

ヘイローの形が目の形になってかなり不気味でした。

また、なぜかセトの憤怒が登場しました。地下生活者が言うには、ホルスとなったホシノの神格に応じて、ホルスの宿敵であり、この世界の創造を巡って対立していた存在がセトの憤怒だったようです。

つまり、ホシノテラーが出現すれば、セトの憤怒も出現するという流れだったかもしれません。なら、プレ先ルートでもセトの憤怒は登場していた可能性がありますよね。

黒服はホシノテラーを作りたかった?

そして今回黒服の目的が判明しました。それは地下生活者が言っていましたが、世界の滅亡。

代わりに叶えてやったと言っていましたが、黒服は以前、ホシノを勧誘したりカイザーの手を借りてホシノを拘束していましたよね。

あの時は今回のことの一歩手前だったんですよね。ホシノはテラー化する直前で先生が助けたということになるでしょう。

なので黒服もホシノをテラー化させて暁のホルスを顕現させようとしていたと思われます。

ヒナはホシノテラーに殺されていた

以前プレ先の世界ではホシノの最後だけ語られなかったけど やはりホルスになってしまい そしてその時にヒナは死亡、アヤネは瀕死の重症を負った…. つもり「地下生活者が全部悪い」ですね!!! #ブルアカ #メインストーリー #アビドス3章 pic.twitter.com/TrGBIfIxMm— ネオワサト/奏章II (@yu_neoEG) July 17, 2024

一瞬ヒナが死んだ描写が写っていましたよね。

これはプレ先ルートの描写かと思われますけど、死因はよくわかりませんでした。

しかし今回のことでよくわかりました。

それがプレ先ルートでもホシノはテラー化していたということです。そしてそのせいでヒナはホシノテラーと戦い死んだということでしょう。

誰がテラー化させたかは不明ですけどね。

ホシノテラーは以前シロコテラーが殺していた

そしてPart4では、プラナが言っていたホシノを止めるには同じく神聖が必要だと言っていました。

この時からシロコテラーが登場すると雰囲気でわかっていましたが本当に登場した時はゾクッとしましたね。

そしてシロコとシロコテラーとの会話でシロコテラーは、前に一度倒しているから、負けないと言っていました。

つまり、プレ先ルートでは、テラー化したホシノを殺したのがシロコテラーだったんですね。この結末も悲しいですけど、それが今回役に立つ状況となっていました。

とんでもない展開になっている対策委員会編ですけど、ちゃんとシロコテラーは勝つことができるのでしょうか。

まとめ

ということで今回はホシノテラーである暁のホルスや、シロコテラーの登場、ヒナはホシノテラーが殺していたことなどご紹介しました。

色々な伏線が回収されていき、謎が明らかになっていきますね。

ユメ先輩の手帳は本当にどこにあるのか、そして内容はなんなのか。ホシノを救うには倒せばいいだけではないと思いますけど、どうするんでしょうかね。

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