呪術廻戦268話にて、宿儺が消滅しましたが、同時に裏梅も宿儺がいなくなったことで死亡しました。
そこで今回は裏梅と秤の戦いが引き分けになっていたことなどご紹介します。
裏梅VS秤
トレンドは釘崎野薔薇な訳だが、
— 鬼滅の猫(🐱柱・禁柱・( ﾟ∀ﾟ)o彡°柱) (@Ts2zlJxQwdRcbVw) August 25, 2024
あと数話、秤パイセン対裏梅は引き分けルートかな？裏梅撤退？
#呪術本誌 pic.twitter.com/3otuWZELA1
もういつから戦っていたか不明ですけど、宿儺との戦いが始まった時、五条が死んだあとですね。
その時に同時に秤もきて裏梅と戦いはじめていたはずです。
その間に相当な数の術師がやられていたと思いますが、ずっと戦っていた秤がとんでもなくタフですね。
しかもその相手は裏梅ですから凄い。やはり秤はとんでもない運の持ち主ですね。
フーガからどう生き残ったか
裏梅vs秤のツイートに「宿儺の竈で両方消し飛んだよ〜」みたいなリプ50件くらいきたんだけどそれを確定する描写どっかにあったっけ？
— 咲夜 (@tsuku1202) August 20, 2024
俺の読んだ限り確定的な描写ないし裏梅も宿儺の竈のこと知ってるだろうから巻き込まれないと思うんだけど🤔 pic.twitter.com/735aqvstrM
確かフーガはかなりの広範囲での攻撃だったはずです。
真希のところに冥冥が守りに来ていたことからもとにかく色々な人にダメージを与えたはずです。
しかし裏梅も秤もダメージを受けていませんでした。裏梅は氷でガードできたかもしれませんけど、秤は厳しいですよね。ただこの時既に領域展開中で即座に反転術式を使用できていたかもしれません。
そう考えればどちらも生き残ることができると思いますけど、そんなに戦場が離れているとは考えられないので、まぁ食らってはいたでしょうね。
ずっと引き分けだった秤
#呪術本誌
— しんのす (@RunnerSinnosuke) July 28, 2024
もしかしてだけど
というか普通に
作者
秤と裏梅のこと
忘れてない？？？？ pic.twitter.com/MVnpqwZfAA
秤は乙骨よりハマれば強いなんて言われていましたけど、宿儺の側近だった裏梅にここまで死なずに戦い抜いたことはとんでもないですよね。
裏梅の呪力も相当だと思いますし、特級呪霊よりも数段上のレベルだったと思います。
秤だったから抑えられていたと思いますけど、他の人なら無理だったでしょう。
秤のパチンコがずっと裏梅の中に流れていたなら、この長い間パチンコをしていた可能性もあります。しかし今回2ページで裏梅と秤の戦いが終わっていましたね笑
裏梅も死亡
Uraume I'm sorry that man is your author let me be honest #jjk268 pic.twitter.com/AFiJfdiRSA
— x4nnyyy (@truspheree) August 29, 2024
受肉して出てきた裏梅。
死滅回遊の前からいた裏梅ですけど、結局どうやって受肉したのでしょうか。羂索との契約なら呪物となっていたと思うので、先に受肉させたのでしょうね。
そして、宿儺が負けたことを悟り、終わりだと言いました。最後には自らの体を氷が割れるように崩壊させ、秤の前から消えました。つまり死んだということでしょうね。
裏梅は最後まで戦わずに死亡はしましたけどこっちはもったいない決着でした。
もうちょっと詳しく秤と裏梅の戦いを見ていたかったです。
まとめ
ということで今回は裏梅についてご紹介しました。
胸に包帯を巻いていましたけど、これやっぱり女性なのでしょうか。
受肉体が女性だったからなのかわかりませんけど、なんだか結局どっちなのかわかりませんでした。