呪術廻戦268話にて伏黒恵がついに復活しました。
そこで今回は伏黒が生き返ったことや結局津美紀は死亡して戻ってこないことなどご紹介します。
宿儺が分離
The end of Ryomen Sukuna in Jujutsu Kaisen #JJKSpoilers Chapter 268 is a major turning point in the series. Sukuna has been a formidable antagonist, and his conclusion marks a significant shift in the storyline.
— Picks & Vidz (@Picksvidz) August 29, 2024
Megumi Yuji Yuta#jjk268 pic.twitter.com/f6poEcPbAh
長い間、伏黒は魂の底にいましたけど、虎杖の攻撃によってやっと自分を取り戻すことができました。
最後には摩虚羅を失ったことにより伏黒に術式が戻ったのか、宿儺の足を崩し、そこに釘崎が共鳴り。トドメに虎杖が黒閃をぶち込みました。
それによって伏黒の中から宿儺が分離します。
虎杖は宿儺に死なないように愉ましたが、結局はナメるなよと言われ死ぬことになりました。
伏黒が復活生存エンド
the jjk fandom spent years begging for megumi to learn about his father when megumi doesn’t even give a fuck i’m cryin #jjk268 pic.twitter.com/HuiBNpf5tp
— pierce (@p1ercesagi) August 29, 2024
そして、その後伏黒の体から宿儺が出たことにより、伏黒が自分の体を取り戻し目を覚ましました。
つまり伏黒の生存エンドとなったというわけです。これは本当に良かったですよね。
正直伏黒か虎杖どちらかが最後には死ぬと思っていました。なのでこのエンドはとっても良かったです。
最後は駆け足感がありましたけどね。それでも目覚めて普通の伏黒に戻って良かったです。
宿儺と伏黒の術式は別物
浮かんできた伏黒の十種影法術、復活した野薔薇の共鳴り、まさかの再登場・逕庭拳ときてラストに虎杖が宿儺に黒閃ぶち込む流れ、すっごく最終決戦してて良い#呪術廻戦 #呪術本誌 pic.twitter.com/nuFfeuNtSQ
— AVRSUR@あばすーる (@avrsur) August 25, 2024
そして宿儺は摩虚羅が破壊され十種影法術が機能を失っていると言っていましたね。
これはつまり、宿儺がこれまで五条に破壊された式神があります。それらは頂点に立つ摩虚羅が破壊されると機能と失うもののようでした。
しかし、この時伏黒が息を吹き返して宿儺の足下を崩しました。これはなにかの術式を使ったということですよね。
なら伏黒はそのまま術式が使えるということでしょうか。過去に伏黒が出した摩虚羅は宿儺が倒したことで調伏したと思いますけど、そのまま使われていたなら伏黒のも消えたという認識になったと思うのですが違うようですね。
津美紀の死亡確定
え…津美紀が死んだ……恵の体で暴れた挙句津美紀に憑依した万ごと手にかけた…(´༎ຶོρ༎ຶོ`)これ以上恵を闇に落とさないでよ宿儺…….°(ಗдಗ。)°.津美紀の為に呪術師になって津美紀を助ける為に死滅回遊で戦ってたのにこんな展開なんて辛すぎるよ…
— 枯れ葉 (@kareha961) April 9, 2023
#呪術本誌 pic.twitter.com/LXndzQDj5T
宿儺は伏黒との会話の中で姉を殺しと言っていたので、これは完全に死亡したと言っても良いのではないでしょうか。
万は津美紀を受肉体としていましたけど、伏黒と会話することなく津美紀は死んでしまうことになりました。目覚めた時から万でしたからね。
ちょっとここはどうなんだという感じになりますけど、どうやっては生きている可能性はないでしょうか。でも宿儺に完全に殺されましたからね。
津美紀がひょっこり生きているなんてことになれば面白いんですけど、どんな理由をつければ復活できるのかは思いつきません。
まとめ
ということで今回は伏黒の復活や術式の使用、津美紀の死亡が確定していることなどご紹介しました。
ともかく伏黒が生きていることにファンは嬉しいでしょう。
シャバでちゃんと喋ったのがどれくらいぶりでしょうか。今や懐かしいですね。