1125話でサターン聖が死亡でイム様に殺される!後任はガーリング聖で任務失敗の罰か【ワンピース考察】

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ワンピース1125話にて、なんとイム様がサターン聖を殺す事態が起きました。

さらに後任の五老星にはフィガーランド・ガーリング聖がなりました。

今回はサターン聖が死んだ事実やイム様に生かされていたことなどご紹介します。



目次

ベガパンクの放送に激怒か

イム様はベガパンクの放送を聞き、さらにはジョイボーイの覇気までも受けていましたね。

となると、それで怒ったのかもしれません。

なんとサターン聖から黒い炎が出てきて、魂なのかそれが消えるとサターン聖が骨になります。

あれだけ強いサターン聖もイム様の前では手も足もでないで死んでしまったことに驚きでした。

これから五老星とはまた戦うと思っていましたが、まさかのここでの退場でした。


後任はガーリング聖

そしてガーリング聖がサターン聖の後任として科学防衛武神になりました。

まさか席が追加されるとは思いもしませんでした。

ガーリング聖は神の騎士団の団長です。兼任することはないでしょう。となれば、あのシャンクスの双子が団長になるかもしれません。

ガーリング聖と誰かが戦うイメージをしていましたけど、どうなでしょうか。

ガーリング聖は妖怪のような能力を与えられるのか、もしくは剣だけで戦うのか気になります。


五老星はイム様に生殺与奪の権を奪われている?

そしてサターン聖が死んだということは他の五老星も同じようにイム様に生殺与奪の権を持たれていると言ってもいいでしょう。

まさかとは思いますが、五老星の今後の行動で誰一人いなくなる可能性があります。

イムが簡単に五老星を殺したことには驚きですけど、ただの子供のようですね。

この直前にはサターン聖もドーベルマン中将を殺していたので因果応報とも呼べます。

それにしてもこれでイム様と五老星の繋がりがわかりました。イム様がいないと五老星は生きられないのではないでしょうか。年齢は何歳なんでしょうね。


五老星は交代制?

そして気になるのは席を埋めた五老星。

実はこの長い年月の間、五老星は何度も変わっていたという可能性も出てきました。

ガーリング聖がイム様の正体を知っていたかはわかりませんけど、権力者ですから知っていたでしょうね。

何度も交代した五老星の最後が今のやつだった可能性があります。もしそうなら五老星はそれほど歳を取っているわけではなく人間と同じ寿命かもしれませんよね。

これからイム様は五老星にどんな命令を下すのか。


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