1125話でガーリング聖が五老星に!科学防衛武神でヨークは直属の部下【ワンピース考察】

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ワンピース1125話にて、なんとサターン聖の後任でフィガーランド・ガーリング聖が科学防衛武神になりました。

ヨークの直属の部下になるとのことで、ガーリング聖もイム様とつながりがあるようです。

今回はガーリング聖についてご紹介します。



目次

サターン聖がイム様に粛清される

サターン聖は今回、イム様にジョイボーイをなぜ逃がしたと言いました。

その結果、許さなかったイム様がサターン聖になにかをすると黒い炎と稲妻で爆発し、骨しか残りませんでした。

イム様のなんの能力なのかは不明ですけど、不老の力を相手に与えることができるのでしょうか。骨になりましたからまさかのことです。

イム様はドラゴンぽいシルエットではありましたけど、ちょっと謎の能力過ぎます。あの妖怪の姿もイム様が与えた力だったということでしょうか。


ガーリング聖がサターン聖の後任に

五老星が一人欠けたことで、そのまま空席になるかと思いましたが、なんとガーリング聖がが後任になりました。

権力者の間に入ってきて、タメ口を聞いた時は他の五老星が口の聞き方に気をつけろなんてことを言っていましたけど、同じ五老星になるとは思わなかったんでしょうね。

これで誰しもがイム様に殺されることがわかりました。

五老星であってもイム様からは逃げられないということですね。

ガーリング聖はサターン聖などのように妖怪の力を持っているのか。もしくは手に入れているのか。


サターン聖は200年前から生きている

今回鉄の巨人の話から200年前から生きていたことがわかります。廃棄する話でしたが、研究しろと命令していましたね。結果、それによってジョイボーイの覇気でやられてしまいました。

ただ、ガーリング聖は普通でしょう。

シャンクスの父親なら年齢は60歳前後ではないでしょうか。

その年齢になってもより良い世界を作ろうと考えていたのはかなりやる気がありますよね。生粋の天竜人ということでしょう。


神の騎士団はどうなる

ガーリング聖は神の騎士団の団長でした。

そこを辞めたということになるでしょうか。

団長なら前に出て戦うこともあったかと思いますけど、なくなるのだと思います。

五老星は基本的には前に出ませんからね。

神の騎士団と革命軍が戦うならガーリング聖とドラゴンが戦うなどがあると思っていましたが、これでわからなくなりました。

どこかでシャンクスとガーリング聖は相対するでしょうか。


まとめ

ということでガーリング聖について紹介しました。

恐らくかなり強いと思われるガーリング聖。大将クラスはまずあるでしょうね。

ただ、それくらいの強さなのかわかりません。剣を使うので、どんな使い手なのか気になります。

それにしても凄い髪型ですよね。生活しづらそうです。


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