ツェリードニヒはネテロ似てる!ビヨンドの息子確定?【ハンターハンター考察】

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ツェリードニヒの描写の成長がやばいと話題になっています。ビヨンドの息子は誰なのか考察が盛り上がる中でこれはさらに衝撃の新情報でした。

そこで今回はツェリードニヒはネテロ似てる!ビヨンドの息子確定?を紹介しようと思います。

目次

404話のツェリードニヒの修行姿がネテロに似ている

404話のツェリードニヒの修行姿がネテロに似ています。ネテロはキメラアント編でメルエムと死闘を繰り広げた作中最強クラスのキャラ、そんなネテロが最強に至った過程として修行があります。武人として感謝を表して、一日1万回感謝を込めて正拳突きを行う修行を限界を感じたことで行っていました。

その結果最強クラスへと至ったわけですがその時の集中力は並々ならぬものです。そしてツェリードニヒもネテロのような圧倒的な集中力を見せていました。オーラのような圧倒的雰囲気は常人とは違う認識をさせ、本人は力の上昇の1秒の壁を突破するタイムが縮まらないと思っていても周囲からは圧倒的な上昇量で常人ではできないことをやり遂げるのがツェリードニヒであると言う認識がわかる描写となっていました。

まさにこの時のツェリードニヒが1秒の壁を突破する時間短縮がネテロの修行の時間短縮と対比になっている場面です。

ツェリードニヒはビヨンドの息子で確定?

先ほど紹介したツェリードニヒ1秒の壁を突破する場面がネテロの修業の感謝の正拳突きの修行と対になっていると言うことのようにツェリードニヒはビヨンド・ネテロとの関係がある可能性が高く、子供である可能性が特に高いです。

その理由としては描写された時のツェリードニヒの外見や才能がネテロに似ていると言うことです。このネテロというには心のTシャツを着用の時です。

これは意図的としか思えませんし、27巻の表紙の構えも似ています。王子の中で念の修業に全力なのはツェリードニヒだけというのも気になります。王子たちは別の血筋の可能性があり、ハルケンブルグの母親がウンマだと鼻の形から確定的ということも大きな要因です。

ツェリードニヒはウンマに似ていない?

王子たちは血筋について考えていく中で、ハルケンブルグの母親がウンマだと先ほどしましたが、これは他の要素を確定的にする要因にもなりえます。改めてDNAで子供は似るものですが母で見てみると王子の中でハルケンブルグは第一王妃ウンマと似ています。

他の王子はどうなのかというと第三、四、五がかなりDNAを受け継いでいると言える顔となっています。

しかしツェリードニヒ全くウンマと似ていません。これは血縁関係にないと言えます。鼻ならツベッパやビヨンドが似ていると言えます。このような細かな共通点から血筋、血縁の違いがここでわかると言えます。

ビヨンドの息子の他の候補は?

ビヨンドは20年前にロンギをはじめとした詛贄者(ソエモノ)をタネとして仕込んでいると考えられています。

そして仕込むならそれは上位王妃が適切と言えます。上位なら ただ、ビヨンドが自分の息子を王にするという目的が達成しやすくなりリスクが減るからです。王というと身分が上のものから選ばれる可能性が高くなるというものです。

暗黒大陸での自由な活動の保証これがビヨンドの狙いですからね。鼻の関係からビヨンドの息子はツェリードニヒとツベッパの可能性が高いです。この2人が今後話の中でどんな活躍をしていくのかに注目で期待したいと思います。

まとめ

今回はツェリードニヒはネテロ似てる!ビヨンドの息子確定?を紹介しました。

ツェリードニヒのツェリードニヒが1秒の壁を突破する時間短縮がネテロの正拳突き1万回の時間短縮に似ていて、これはビヨンドの息子に違いありません。

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